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「韓国コネ社会」報道がテレビ業界にブーメラン! 長島一茂は自らのコネ優遇告白、コネだらけフジのミタパンは狼狽

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 三田は2015年5月に体調不良により休養していることから、再び体調不良になったのかと思ったが、しかし話題が韓国から別のものに移ると、再びいつもの元気な様子に戻った。

 これはどう考えても、韓国の格差社会、コネ社会の話題に耐えられなかったからだろう。父が明治座の社長で老舗料亭のお嬢様である三田自身がコネ入社かどうかはわからないが、少なくとも自分の同僚たちに、親の財力や地位を使って入社したコネ社員がごまんといる。そのブーメラン状態が彼女を狼狽させたのではないか。

 もともと、テレビ局の就職試験は高倍率の難関であることで知られるが、一方で政財界、著名人の2世などのコネ入社が多い。その傾向がとくに顕著なのがミタパンのいるフジテレビだ。

 今年、フジテレビにアナウンサーとして藤井フミヤの長男・弘輝が入社し、『めざましテレビ』レギュラーに抜擢されたことは大きな話題になった。弘輝は採用試験が始まったばかりの入社の1年近く前から“コネ入社が決定した”と噂が広がっていたほどだが、他にも陣内孝則の長男、高橋英樹の娘・真麻はもちろん、俳優・宇津井健やミュージシャンのムッシュかまやつの長男など芸能人の子息が入社したケースは数多い。

 また大物政治家の子息が多いのも特徴だ。たとえば、中曽根康弘元首相の孫(長女の息子)や、故・中川昭一氏と中川郁子衆議院議員の娘、また14年には安倍首相の甥にあたる岸信夫外務副大臣の次男、さらには安倍首相の側近で現閣僚の加藤勝信内閣府特命担当大臣の娘もまたフジテレビに入社している。

 他にも大物財界人やスポンサー筋の子弟を含めれば “コネ入社”“2世入社”がうじゃうじゃいるのだ。

 フジの内幕をルポした『フジテレビ凋落の全内幕』(中川一徳+伊藤博敏+安田浩一+窪田順生+林克明ほか/宝島社)には、“フジの天皇”といわれる日枝会長が、権力基盤を固めるため最大限に利用したのがコネ入社だったと書かれている。同書ではフジの元人事担当幹部がコネ入社の実態を証言するくだりも登場するほどだ。

〈1万人受験して30人採用のところ、成績が9000番台の者が平気でコネだけで入社してくる。毎年、少なくない人数になるし、現実に不祥事を起こす率も高い。さらに怖いのは、年数が経てばそういった人物がそれなりのポストに上がっていくことで、組織に与える打撃も大きくなる〉

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