羽生結弦がマスコミ批判、アンチの攻撃に傷ついた過去を吐露! オーサーコーチも平昌五輪に悪影響と警鐘

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
hanyu_01_141227.jpg
『チーム・ブライアン』(講談社)

 世界歴代最高得点を大幅更新、グランプリファイナル3連覇に続き、全日本選手権の4連覇も果たした、フィギュアスケートの羽生結弦。この快進撃に「絶対王者」「神」などの称賛の声があふれ、雑誌「an・an」(マガジンハウス)の表紙を飾ったり、大晦日のNHK紅白歌合戦の審査員にも決まるなど、連日メディアに引っぱりだこだ。

 このフィーバーぶりを羽生自身はどう受けているのだろうか。

 12月15日生出演した『報道ステーション』(テレビ朝日)でも、古舘伊知郎から世間やマスコミの移り気な対応を感じることはないかと問われた際、こんなふうに答えている。

「ソチオリンピック後、昨シーズンは怪我などもあり、思ったような成績が取れなかった。最初に成績が取れなかった時ほど大きく取り上げられて、その後にサッといなくなる感じが、すごく虚しいというか。まあ、それはそれで安心する部分もちょっとあったりとかするんですけど。その、練習に打ち込めるっていうのもあるんですけど。『もっとがんばらなくてはいけないな』と感じる部分はすごくありました」

 また、マスコミのフィーバーと比例するように、盛り上がるのがネットでの毀誉褒貶だ。本サイトでも先日考察したが、フィギュアファン=スケオタ同士が激しい論争を繰り広げたり、選手のアンチスレッドに盛んに書き込みが行われたりと、自分の好きなファンを応援するにとどまらず、ライバル選手を執拗に攻撃するケースがしばしばある。とくに引退した高橋大輔ファンと羽生ファンのあいだには確執があったといわれてきた。

 そうしたアンチの非難に対する思いについても、12月26日のスポーツニッポンで羽生は打ち明けている。3年前の全日本選手権で初優勝したときの苦い思い出だ。このとき、高橋大輔がフリーでは1位の素晴らしい演技を披露し、羽生は前日のショートプログラムで稼いだ得点で逃げ切った形での優勝だった。そのため「会場の雰囲気が(高橋さんが)優勝という感じで。優勝したけど、その後苦しかった。ノイズというか、日本には賛否両論ある」と。

 ひとつ試合が終わればネット上には選手を讃える言葉以上に、選手への批判や悪口、採点に対する疑問が大量に書き込まれる。そうした試合結果をめぐるファン同士の論争やアンチからの非難は、やはり、選手自身にも届いているようだ。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

羽生結弦がマスコミ批判、アンチの攻撃に傷ついた過去を吐露! オーサーコーチも平昌五輪に悪影響と警鐘のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。フィギュアマスコミ島原らんの記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 長渕剛が安倍政権を批判する新曲を発表
2 トランプ差別発言に有本香と玉川徹が
3 Nスペ731部隊検証にネトウヨ錯乱!
4 『永遠の0』は恐い!元特攻要員が批判
5 ウーマン村本こそ“最強反戦芸人”だ!
6 トランプ的どっちもどっち論横行の日本
7 綾瀬はるかが毒ガス製造の元兵士を取材
8 テレ朝が萩生田に全面謝罪した背景
9 欅坂46平手欠席の背景にブラック労働
10 ネトウヨ高須院長に息子が苦言!
11 吉永小百合が「9条は変えさせない」
12 葵つかさが「松潤とは終わった」と
13 幹部から新人までほとんどが商売右翼
14 ローラが所属プロと奴隷契約トラブルも
15 『朝生』で百田尚樹が徹底論破され大恥
16 イノッチが夫婦別姓反対派を一蹴!
17 水木しげるが描いた慰安婦「地獄だ」
18 グッディ!土田マジギレ真の原因
19 灘中校長が語る自民党とネトウヨの圧力
20 炎上、欅坂46の歌詞の最大の問題点
1吉川晃司が安倍の核禁止条約拒否を批判
2ウーマン村本こそ“最強反戦芸人”だ!
3 Nスペ731部隊検証にネトウヨ錯乱!
4菅官房長官が壊れ始めた!トンデモ会見
5加計幹部が官邸訪問、安倍と下村が
6久米宏、さんま、村本も東京五輪批判
7綾瀬はるかが毒ガス製造の元兵士を取材
8テレ朝が萩生田に全面謝罪した背景
9高橋洋一ら安倍応援団が特区ビジネス
10市原悦子が語る戦争と安倍政権への怒り
11長崎のメッセージも安倍には届かず!
12安倍応援団が発狂状態でメディア攻撃
13グアム北ミサイルは存立危機事態でない
14安倍は原爆の日も核兵器禁止条約を黙殺
15仲代達矢と桂歌丸が語った戦争体験
16手塚治虫が描いた戦争をいま読み直す
17閉会中審査、小野寺防衛相も隠蔽体質
18トランプ的どっちもどっち論横行の日本
19極右丸出し”日本ファースト”は小池命名
20幹部から新人までほとんどが商売右翼
PR
PR 飲むだけで女性のカラダの悩みを解消!?

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」