石田純一が国会前デモで安保法案反対を叫んだ! 「戦争は文化ではありません」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
ishida_150917_top_new.jpg
石田純一オフィシャルサイトより

 現在、国会では参議院本会議で安保法制の採決を阻止しようと、問責決議案提出によって野党が引き延ばし作戦に打って出ている。──そんな国会の前で行われている反対デモに、思わぬ人物が現れてスピーチの壇上に上がり、デモ参加者のあいだでどよめきが起こった。

 その人物とは、俳優であり“平成の色男”とも呼ばれた、あの石田純一。しかも石田は、“集団的自衛権は必要じゃない!”と、強く訴えたのだ。

 セーターを肩がけするというおなじみのファッションに身を包んだ石田は、まず、このように熱っぽく語り始めた。

「ぼくたちが言えるのは、いま、ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国(であるということ)。まだものが言える国。そういうことが、ぼくたちにはまだまだ救いがあると。そして、こんなにたくさんの方が毎日毎日……きょうも、ぼくは京都の(デモ)も見て参りました。(中略)やっぱりここ何年も、政治に無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がってるんです」

 そして石田は、集団的自衛権の行使に対する疑問を口にする。

「ひとつだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ、そういうことを、いろんなTwitterやメディアでも聞きます。でもそれは(中略)個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態で、なんとかなるわけですよ。ここにきて、たしかにアメリカは同盟国でありますけれども、わざわざ中近東に行って、その彼ら(米軍)を助ける必要があるのか。ないですよね?」
 
「われわれの子どもたち、孫たちがずっと平和に暮らしていけるように、この国を守るというのは、個別的自衛権でも守れるんです! なんでわざわざ、集団的自衛権が必要なのか? そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか? アメリカは、もちろんわれわれの友だちで、同盟国ではあります。でも、やはり、間違っている、違ってる、なにかそういうことは友だちでもちゃんと言えなくちゃ、おかしいと思います!」

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

【書籍】茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

石田純一が国会前デモで安保法案反対を叫んだ! 「戦争は文化ではありません」のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。安倍晋三編集部の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 TOKIO山口わいせつでジャニーズが姑息
2 山口達也の強制わいせつでマスコミの忖度!
3 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
4 辺野古警備代7億円水増し請求の裏
5 ジャニーズタブーで犯罪もみ消し
6 痴漢しても中島裕翔のドラマは放送開始
7 ジャニーズ10大事件簿 10位〜6位
8 昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
9 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
10 吉田羊と熱愛の中島裕翔が痴漢騒動
11 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
12 「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
13 葵つかさが「松潤とは終わった」と
14 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
15 NYTの直撃に山口敬之が卑劣コメント
16 葵つかさが引退宣言?松潤のせい?
17 下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
18 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
19 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
20 セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
1林芳正文科相に関する記事の削除とお詫び
2セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
3羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
4安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
5村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
6柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
7下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
8「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
9加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
10財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
12 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
13昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
14財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
15長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
16柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
17上念司もケントと同様、加計の客員教授
18セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
19高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画
20 財務次官セクハラが海外メディアでも