中国はゴキブリ、韓国はダニ!安倍首相がヘイトスピーチ連発の宮司を大絶賛

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
satouguji_01_141114.jpg
安倍首相が推薦文を寄せた『わが祖国日本への戀文』。著者のブログはヘイトスピーチの嵐だった!

 あまりに大義のない解散劇。マスコミはすっかり安倍政権の情報操作に乗せられ、選挙モードに突入しているが、だとしたら、われわれはなおさら、この間、安倍政権がやってきたことを再確認しておく必要があるだろう。

 連中にどんな疑惑がもちあがったのか。連中がどんな思想をもち、どんな危険な政策を進めようとしていたか。

 とくに、うやむやにしてはならないのが、極右・ヘイト勢力との関係だ。第二次安倍政権では、山谷えり子拉致問題担当相兼国家公安委員長、高市早苗総務大臣、稲田朋美政調会長など、複数の閣僚にヘイトスピーチ団体の在特会やネオナチとの関係が次々浮上したばかりか、安倍首相自身にも在特会元幹部とのツーショット写真が出回った。

 彼らは一様に「そういう団体の関係者だとは知らなかった」と弁明していたが、これは明らかなごまかしであり、安倍政権とヘイト極右団体の癒着は構造的なものだ。

 実際、最近も新たに、安倍晋三とヘイト極右活動家の関係を物語る情報が飛び出している。

 昨年3月、安倍首相はある自費出版本に推薦文を寄せた。『わが祖国日本への戀文』という本で、著者は奈良県吉野にある吉水神社の宮司・佐藤一彦氏。吉水神社は世界遺産にも登録された由緒正しい神社だ。

 この本の巻頭2ページに、安倍首相が「推薦のことば 安倍晋三」というタイトルの文章を寄せ、こう佐藤氏を絶賛している。

〈「戀文」は、佐藤宮司の魂の日記ですが、戦後失われた「日本人の誇り」をテーマとして、自分の国は自分達が守らなければならないという強い意志を感じます。世界一の日本人、世界一の国家をめざして進むための道標となることと思います〉

 佐藤氏は山口県小野田市出身で、安倍首相と同郷だというが、現役の首相が個人の書籍にここまできちんとした推薦文を書くというのは、相当に親しい関係だと推測される。

 ところが、今週発売された「サンデー毎日(毎日新聞社)11月23日号の「『ヘイトスピーチ神社』過激暴言!」によると、この安倍首相が絶賛する佐藤宮司は、右派市民団体の会長を務めており、過激なヘイトスピーチを発信している人物なのだという。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

ヘイトスピーチってなに?レイシズムってどんなこと?

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

中国はゴキブリ、韓国はダニ!安倍首相がヘイトスピーチ連発の宮司を大絶賛のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。エンジョウトオル安倍晋三寺社の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 自宅療養方針への批判に田村厚労相が唖然反論!「肺炎は入院させる」とゴマカシ
2 伊藤美誠に妨害ライトは韓国でなく『スッキリ』!ネトウヨや夕刊フジがデマ
3 東京は濃厚接触者も検査できない!それでも西村康稔は「直ちに検査を」
4 スポーツ選手に五輪問題を問うのは誹謗中傷でない!有森裕子、平尾剛の発言
5 葵つかさが「松潤とは終わった」と
6 市長選で優勢 河村たかし市長との焼肉会食をリコール不正渦中の事務局長が
7 「救急搬送困難」続出で菅首相が「重症・重症化リスク以外は入院させない」の棄民方針!
8 IOC幹部の発言で安倍の責任が明白に…「1年以内延期」「再延期なし」ゴリ押し 
9 安倍晋三が「東京五輪」語るも、1年延期の理由は大嘘 歴史改ざん
10 高市推薦、自民党ヒトラー本が怖すぎ
11 感染3000人超でもテレビは五輪一色、加藤浩次が“五輪無罪”を主張
12 検察審査会「不起訴不当」は当然!桜前夜祭の損失補填に安倍本人関与の根拠
13 病床を削減した病院に消費税でご褒美…病床削減推進の改正医療法が成立か
14 川島なお美が近藤誠の診断を告発
15 五輪サッカー・久保建英が南アの陽性者に「僕らに損ではない」と無神経発言
16 コロナのさなか自公が高齢者の医療費負担を2倍にする法案を強行採決へ
17 感染3177人で小池百合子が会見トンズラ!「一人暮らしは自宅を病床」暴言も
18 五輪海外選手の猛暑への批判に同調の為末大が猛暑懸念の声を「反安倍」と
19 芸能人も苦しむフィリピン差別
20 「大阪の自宅死が全国最多」でも吉村知事を追及できないマスコミ 朝日も…
1検察審査会「不起訴不当」は当然!桜前夜祭の損失補填に安倍本人関与の根拠
2大ウソだらけの東京五輪! 安倍・菅・森はどんな嘘をついてきたか
3自宅療養方針への批判に田村厚労相が唖然反論!「肺炎は入院させる」とゴマカシ
4 スポーツ選手に五輪問題を問うのは誹謗中傷でない!有森裕子、平尾剛の発言
5「救急搬送困難」続出で菅首相が「重症・重症化リスク以外は入院させない」の棄民方針!
6安倍晋三が「東京五輪」語るも、1年延期の理由は大嘘 歴史改ざん
7菅首相「五輪中止ない」の理由「人流減った」「新たな治療薬確保」は大ボラ
8感染者急増、医療逼迫でもテレビは「五輪金メダル」報道一色、コロナ無視!
9五輪入場行進にすぎやまこういちの曲、杉田水脈のLGBT差別に同調
10五輪海外選手の猛暑への批判に同調の為末大が猛暑懸念の声を「反安倍」と
11五輪で “濃厚接触者との対戦拒否できず”のルールがこっそりできていた
12東京は濃厚接触者も検査できない!それでも西村康稔は「直ちに検査を」
13感染3177人で小池百合子が会見トンズラ!「一人暮らしは自宅を病床」暴言も
14組織委は「復興」ないがしろ!被災3県の子どもの深夜動員にも批判 
15感染3000人超でもテレビは五輪一色、加藤浩次が“五輪無罪”を主張
16五輪入場行進曲の作曲者名カットはすぎやまこういち隠し?それとも
17伊藤美誠に妨害ライトは韓国でなく『スッキリ』!ネトウヨや夕刊フジがデマ

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄