ジャニーズタブーは健在! ジュニアが風俗嬢に本番強要、性的暴行を告発されるも、マスコミは一切報じず

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 昨年、やはり二世タレントの高畑裕太がレイプ容疑で逮捕された際、マスコミは連日のように大報道を繰り広げたが、それと比べれば今回の扱いはあまりに不公平だろう。高畑はその後不起訴になったが、しかし現在でも芸能界を追放されたままだ。

 こうしてジャニーズタレントの不祥事や暴力沙汰が発覚するたびに繰り返される、マスコミのジャニーズ事務所への“配慮”と隠蔽。

たとえば記憶に新しいのが昨年5月に発覚したHey! Say! JUMPの中島裕翔の痴漢事件だ。泥酔した中島が路上で女性会社員に抱きつき、上半身を触り、警察も駆けつける事態となったこの一件だが、しかしほとんどのマスコミはこれを無視。さらにその後も何のお咎めもなく、中島は予定通りフジテレビのドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』の主演をつとめた。また2014年、山下智久が器物損壊の疑いで書類送検された際も、マスコミは「捜査書類を“送付”」などと言葉をすり替え、事件を小さく見せようと必死だった。古くは元SMAPの木村拓哉、稲垣吾郎や草なぎ剛の警察沙汰など挙げていけばキリがないほどだ。

 さらに今回、注目すべきは相手が風俗嬢だったということだろう。昨年末、嵐の松本潤の“二股”スキャンダルが報じられたが、このときに浮上したのが歴代のジャニーズタレントがAV女優を“性処理”の道具として扱ってきた習慣と歴史だった。自殺したAV女優のAYAを櫻井翔以外の嵐のメンバー4 人が“共有”していたとされる件、V6の森田剛と美雪ありす、最近もHey! Say! JUMPの伊野尾慧とAV女優の明日花キララとの三股交際……。ジャニーズ事務所のタレントたちがAV女優に対し、一人の女性ではなく、単なる遊び相手、性処理係のごとくに扱っていたケースは枚挙にいとまがない。

 本サイトではその背景には、恋愛に関し厳しく律する事務所に対し、タレントたちがAV嬢を真剣な恋愛ではなく、手軽な性処理相手として扱っていることを指摘しているが、こうした意識はもちろん、後輩たちにも伝播し共有される。つまりジャニーズタレントたちの性産業に従事する女性への蔑視が、京本の風俗嬢を物扱いするような態度、ひいては今回の事件を引き起こしたのではないか。

 しかもジャニーズタレントたちの数多くのスキャンダルを、テレビやスポーツ紙は一切後追いすることなく、すべて葬り去られてしまった。こうしたメディアの弱腰や無批判な事なかれ主義こそが、「何をやっても大丈夫」とジャニーズタレントたちを増長させ、女性を「性の捌け口」、まるで物のように扱うという非道な行為を繰り返させているのではないか。

 ジャニーズの不祥事に目を背け続ける芸能マスコミは、ジャニーズタレントたちのこうした犯罪行為の共犯者であることを自覚すべきだろう。
(林グンマ)

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