ヘイト出版社・青林堂の社内パワハラをNEWS23が報道! ネトウヨよ、目を覚ませ、ヘイトとブラックの親和性

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
seirindou_170208.jpg
青林堂 GARO WEB公式サイトより


 青林堂で起きている社員へのパワハラが、2月6日放送の『NEWS23』(TBS)で特集され、話題になっている。青林堂といえばかつては伝説のサブカル漫画誌「ガロ」(休刊)の版元であったが、1999年に現社長の蟹江幹彦氏が経営についてからというもの急激に右旋回。とりわけ近年では、在特会の桜井誠元会長の著書『大嫌韓時代』や、よく萌えキャラが表紙に登場するネトウヨ雑誌「ジャパニズム」など、嫌韓反中本やヘイト本を量産している出版社として知られる。

『NEWS23』の特集では、主に、青林堂に勤めていた男性(48)にスポットが当てられた。大学卒業後、複数の出版社を渡り歩き、長年営業の仕事をしてきた男性。2000年に青林堂に入社し2年後に一度は退社したが、14年、ひょんなことから契約社員として再入社することになったという。

 ところが、再入社後、営業に関わる社員の意識改革につとめたという男性に対し、蟹江社長や専務(蟹江社長の妻)が悪口を言うようになったという。そして、入社から半年後の15年12月、青林堂は営業成績や勤務態度に問題があり、契約違反の行為がなされていたとして解雇を通告。男性は、労働組合「東京管理職ユニオン」を通じて裁判所に地位保全の仮所処分を申し立てて、裁判所は解雇を無効とした。男性は退職も考えたが、会社側とのやりとりのすえ、復職にいたったという。

 しかし、復職後の男性を待っていたのは、あまりにも陰湿なパワハラだった。会社は、男性に自費出版の顧客を獲得するように命じるのだが、一方で名刺も与えず、さらに就業時間中の外出さえ認めなかったという。また、パソコンこそ与えられていたが、電源コード以外はまったく繋がっておらず、インターネットも使用不可、書類のプリントアウトすらままならない状況に追い込まれた。こんな状態で、いったいどうやって自費出版の顧客を募ることができるのか。ましてや、営業の業務など不可能と言うしかないだろう。だが、会社は“成果があがっていない”として男性を責めたてた。

 番組では、男性が録音していた社内の会話が放送された。その生々しい肉声は、もはやイジメとも呼べる理不尽なものだった。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
2 文春の前次官証言で官邸vsマスコミ攻防
3 NEWS手越と金塊事件容疑者が…
4 “菅官房長官語”の非人間性を証明!
5 官邸が文科省前次官の実名証言ツブし
6 空中分解KAT-TUNの暴露本が出版
7 葵つかさが「松潤とは終わった」と
8 阿川佐和子結婚手記に不倫略奪婚は?
9 加計に利権独占させた安倍政権の手口
10 報ステ後藤謙次の安倍批判がキレキレ!
11 KAT-TUNの恋愛を側近が暴露
12 松本人志が「冤罪あっても」共謀罪支持
13 嵐の暴露本第二弾に、櫻井、松潤
14 安倍が朝日の加計学園報道をテロ認定!
15 安倍政権御用ジャーナリスト大賞
16 秋篠宮家の料理番がブラック告発
17 共謀罪強行採決もまだ希望はある!
18 HIROレコ大買収隠しで上戸彩を利用
19 恵俊彰が田崎史郎を「政権の代弁者」と
20 国連報告者から安倍に共謀罪批判文書
PR
PR
1報ステ後藤謙次の安倍批判がキレキレ!
2松本人志が「冤罪あっても」共謀罪支持
3『あさイチ』が基地に苦しむ沖縄を特集!
4文春の前次官証言で官邸vsマスコミ攻防
5共謀罪が衆院委員会で強行採決の暴挙
6安倍が朝日の加計学園報道をテロ認定!
7官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
8加計学園「総理の意向」文書は本物!
9佐野元春が共謀罪反対「治安維持法だ」
10加計学園疑惑に決定打、安倍側近が圧力
11 共謀罪に周防監督らも猛反対の声
12文科省前次官の醜聞はやはり官邸の謀略
13室井佑月が共産小池晃と安倍答弁を分析
14官邸が文科省前次官の実名証言ツブし
15加計に利権独占させた安倍政権の手口
16共謀罪強行採決もまだ希望はある!
18室井佑月が共産党に「ネトサポつくれ」
19ガンダム“生みの親”が安倍首相批判!
20国連報告者から安倍に共謀罪批判文書
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」