菅官房長官がNEWS23岸井の勉強会にこっそり…古賀茂明らが証言する安倍政権の圧力、狡猾なやり口

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
suga_01_151219.jpg
菅義偉ホームページより


 政権を監視し、報道の使命をきちんと果たそうとしたニュース番組のキャスターやコメンテーターたちが次々と降板に追い込まれるという誰の目にも明らかな異常事態が起きた2015年。テレビ各局は萎縮と自主規制の空気に支配され、今では、安倍首相が国会でどんなトンデモ答弁をしても、ほとんど取り上げないという、機能不全状態に陥ってしまった。

 こうした状況をつくりだしたのはもちろん、安倍政権の圧力だが、その実行犯といえば、やはり、“安倍政権のゲッベルス”菅義偉官房長官をおいていないだろう。

 本サイトでは、菅官房長官によるテレビ、新聞、さらには週刊誌への具体的な介入について再三、報じてきたが、ついにあの人が菅氏の“やり口”について語った。

 あの人とは、昨年のメディア圧力事件の象徴的人物であり、菅官房長官の圧力により『報道ステーション』(テレビ朝日)を降板に追い込まれた元経産官僚・古賀茂明氏だ。

 古賀氏が菅官房長官について語ったのは、「週刊金曜日」(金曜日)2015年12月25日・1月1日合併号に掲載された鼎談でのこと。この鼎談には、古賀氏のほかに評論家の佐高信氏、上智大学教授の中野晃一氏が参加。最初に話題に挙がったのは「放送法遵守を求める視聴者の会」による『NEWS23』(TBS)のアンカー・岸井成格氏に対する意見広告についてだったが、まず、これに対し古賀氏は「いやー、ここまでやるかなという感じです」と驚嘆し、このように述べている。

「賛同人の名前を見れば、安倍政権の応援団がしてることです。安倍政権が本気でこのまま突き進めば放送については完全に国家統制の時代に入りますね」

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
2 「週刊女性」が「共謀罪」を大特集
3 玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
4 エイベックス役員がグラドルに強姦未遂
5 室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
6 中川俊直不倫醜聞は自民党の体質に原因
7 今村復興相がまた記者の質問を打ち切り
8 コンビニの弁当、スナックに潜む恐怖
9 森友国有地取引で財務省主導の証拠が
10 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
11 キノコや筍を採るだけで共謀罪
12 秋篠宮家の料理番がブラック告発
13 浅田真央引退会見のNGワード
14 安倍政権が関東大震災・朝鮮人虐殺を
15 「学芸員はがん」発言は安倍政権の本質
16 グッディ!土田マジギレ真の原因
17 ペギー葉山が遺した安倍政権批判の言葉
18 武田鉄矢の原発擁護論のデタラメ
19 死刑確定、木嶋佳苗被告の本心とは?
20 池上彰が朝日叩きとネトウヨを大批判
PR
PR
1自民が森友追及され逆ギレ強行採決
2玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
3今村復興大臣を激高させた記者が告白
4室井佑月が山本太郎に迫る!(前編)
5ペギー葉山が遺した安倍政権批判の言葉
6安倍が北朝鮮危機煽りつつ桜を見る会
7キノコや筍を採るだけで共謀罪
8オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
9シリア攻撃を支持した安倍の支離滅裂!
10森友国有地取引で財務省主導の証拠が
11加計学園総帥が「首相の後ろ盾ある」
12安倍政権が関東大震災・朝鮮人虐殺を
13「週刊女性」が「共謀罪」を大特集
14「共謀罪」にアジカン後藤らが反対の声
15北朝鮮危機の最中に安倍はフィットネス
16 高畑勲が安倍を止められない苦悩を吐露
17有村治子議員がNHKに言いがかり
18安倍政権が中学校に戦中の殺人教育導入
19三回忌を迎えた愛川欽也を偲ぶ!
20室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」