>  >  > 差別炎上の古市憲寿が歴史修正に加担

ハーフ差別で炎上の社会学者・古市憲寿が自民党の「歴史修正主義」運動に参加! 背後に稲田朋美との近すぎる関係

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
furuichiinada_160106.jpg
左・稲田朋美HPより/右・『だから日本はズレている』(新潮新書)


 社会学者の古市憲寿がまた炎上している。1月1日の『ワイドナショー』(フジテレビ)でウェンツ瑛士の小さい頃の写真が紹介されたことを受け、「ハーフってなんで劣化するの早いんでしょうね」と発言したのだ。

 これは、特定の属性の人たちを何の根拠もないまま乱暴にひとくくりにする明らかな差別発言だが、古市はウェンツに怒りのツッコミを受けると、さらに「ウェンツさんのことじゃなく、一般的に劣化が早くないですか」とだめ押しをした。

 この発言に対して、ネットユーザーから「なんだ、このひどい差別発言は」「ルッキズムとレイシズムの盛り合わせだろ。最低だな」といった批判が殺到。同じ社会学者の北田暁大からは、そもそも人間に対して「劣化」という言葉を使うことの問題点も指摘された。

 だが、古市のこうした差別発言は今回に始まったことではない。一昨年には「テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形がありありとわかって辛いから、子どもたちももっとみんなメイクしたり、髪型や髪の色をばらばらにしたほうがよいと思う」とツイート。やはり容姿差別だという批判の声が巻き起こり、当該ツイートを削除する事態に発展した。

 この少し後、古市は「新潮45」(新潮社)2015年4月号で発言を歪曲されたと弁明したが、その際も「日本には、人を容姿で差別することを禁じる法律はない。」と、差別の上塗りのようなことを書いて、読者を呆れさせている。

 古市のテレビやSNSでの発言に関しては、自覚的に挑発的な言葉を口にしているもので、炎上は織り込み済みという見方もあるが、発言が飛び出した状況と事後の慌てぶりを見たら、そんな上等なものではないのは明らかだろう。この若手学者の根っこには、隠しようのない外見至上主義と差別感情があり、炎上発言はそれが無自覚なままダダ漏れになっているにすぎない。

リテラのSNS

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

関連リンク

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 生前退位有識者会議メンバーが経歴詐称
2 安倍が天皇“お気持ち表明”に報復人事
3 奈良県のロゴデザイン料はやっぱり高い
4 炎上!長谷川豊ら「医療亡国論」の詐術
5 ノーベル賞科学者が安倍戦争政策にNO
6 高江でヘリパッド反対派排除に巨額税金
7 安倍の所信表明「起立して拍手」の裏
8 医療亡国論の曽野綾子が夫の認知症で…
9 慎太郎「障害者殺戮犯の気持ち分かる」
10 安保法も…官邸の犬と化した内閣法制局
11 文春が東京五輪を!電通元専務に金
12 痴漢しても中島裕翔のドラマは放送開始
13 芸能界のドンが初めてインタビューに
14 『とと姉ちゃん』を「暮しの手帖」が批判
15 川島なお美が近藤誠の診断を告発
16 安倍が米の男女平等イベントで失笑発言
17 キムタク最大のタブーとは?
18 マツコが小池百合子にNG発言の理由
19 湊かなえに続き筒井康隆も押切もえ揶揄
20 盛り土で慎太郎の責任にテレビが沈黙
PR
PR
1盛り土で慎太郎の責任にテレビが沈黙
2慎太郎「障害者殺戮犯の気持ち分かる」
3辺野古判決の裏に裁判所の露骨人事!
4『とと姉ちゃん』を「暮しの手帖」が批判
5医療亡国論の曽野綾子が夫の認知症で…
6TBS山内アナが二重国籍のヘイト攻撃
7安倍が米の男女平等イベントで失笑発言
8安倍の所信表明「起立して拍手」の裏
9稲田朋美、南スーダン視察中止の無責任
10安倍が天皇“お気持ち表明”に報復人事
11稲田朋美が夫の軍事産業株保有で逆ギレ
12炎上!長谷川豊ら「医療亡国論」の詐術
13 “万引き老人”たちの壮絶な貧困
14安保法も…官邸の犬と化した内閣法制局
15福島原発“凍土壁”崩壊の戦犯は安倍政権
16現役自衛官が“海外派兵”強制を暴露
17新潮が天皇の生前退位を“暴走”と攻撃
18「暮しの手帖」に「政治的すぎ」と批判
19もんじゅ廃炉で原発ムラに新たな利権が
20奴隷労働を強いられるベトナム人留学生
PR
PR

カテゴリ別ランキング


人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」