大阪W選を前にAKB島崎遥香が「都構想はシルバーデモクラシー」の的外れ指摘! ぱるるよ、橋下に騙されるな

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
shimazakihashimoto_151118.jpg
左・「新世代トークアプリ755」公式サイト島崎遥香のトークより/右・橋下徹オフィシャルウェブサイトより


 10日に放送された、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)・島崎遥香(AKB48)出演のバラエティ番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系)で、ぱるるの口から飛び出した発言が話題となっている。

 淳から「ニュースとか世間の出来事とかあんまり興味ないかと思ってた」と聞かれたぱるるが、いきなりこう答えたのだ。

〈大阪都構想。あれは、すごい興味があって〉
〈前の時は、若者があんまり投票しなかったんですよね〉
〈これからの日本は若者がつくっていかなきゃいけないから。若者の意見も大事だと思う〉

 さらに淳が「でも若者のほうが人数少ないから、絶対に負けるんだよ、人数で」と応じると、ぱるるは「そう、そこが問題なんです」と語った。

 政治に興味などなさそうな彼女がこんな発言をしたことに、淳は驚きの声をあげ、ファンの間では「ぱるる、正論だよ」「意外とちゃんと考えてる」と賞賛の声があがっている。

 しかし、はたしてそうだろうか。今回のぱるるの発言はむしろ、大阪ダブル選挙を前に、橋下市長と維新の党支持者のデマに満ちた煽りが再び広がっていることを証明したと言えるのではないか。

 文脈から考えて、ぱるるは、今年5月に実施された大阪都構想の住民投票が否決されたのは、若者の投票率が低かったせいだと考えているらしい。だから、今回のダブル選挙では若者が投票に行くべきだと考えているのだろう。

 しかし、これは明らかなデマだ。たしかに、都構想の住民投票の直後、メディアや橋下支持の新自主主義系有名人から、若者の投票率が低かったせいで否決されたという分析がまことしやかに流され、「シルバーデモクラシー」「老害投票」といった批判の声が上がっていた。だが、実際の結果を分析すると、は他の世代でも反対が多く、70代以上が全員反対に回ったとしても大阪都構想は否決されていた。また、事前の世論調査では、もっとも反対が多かったのは20代で、むしろ若者が投票所にいっていれば、もっと大差で否決された可能性もあった。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 安倍応援団の情報操作に騙されるな!
2 ワイドナ「宮崎駿の引退宣言集」はデマ
3 前川証言にも嘘を言い切る菅官房長官語
4 収録済“安倍と籠池コント”がボツに!
5 官邸が前川前次官に直接圧力の事実が
6 安倍が共謀罪にサミット利用しデマ吹聴
7 嵐・松本潤に葵つかさが反撃開始?
8 義家弘介が便宜をビンセンと読み間違い
9 菅に日歯連から3000万円迂回献金
10 前次官会見で田崎スシローが失笑発言
11 恵俊彰が田崎史郎を「政権の代弁者」と
12 安倍政権御用ジャーナリスト大賞
13 田崎史郎に自民党が政党交付金から金
14 官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
15 前川問題で大恥、読売の政権広報紙ぶり
16 金塊容疑者の写真はNEWS手越だった
17 安倍の代弁者・山口敬之のレイプ疑惑を新潮が
18 葵つかさが「松潤とは終わった」と
19 保守女子座談会で保守オヤジの悪口大会
20 カンニング竹山、村本も共謀罪に反対
PR
PR
1官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
2松本人志が「冤罪あっても」共謀罪支持
3文春の前次官証言で官邸vsマスコミ攻防
4義家弘介が便宜をビンセンと読み間違い
5共謀罪が衆院委員会で強行採決の暴挙
6安倍が朝日の加計学園報道をテロ認定!
7官邸が前川前次官に直接圧力の事実が
8加計学園「総理の意向」文書は本物!
9佐野元春が共謀罪反対「治安維持法だ」
10文科省前次官の醜聞はやはり官邸の謀略
11加計学園疑惑に決定打、安倍側近が圧力
12 共謀罪に周防監督らも猛反対の声
13前川問題で大恥、読売の政権広報紙ぶり
15官邸が文科省前次官の実名証言ツブし
16室井佑月が共産小池晃と安倍答弁を分析
17加計に利権独占させた安倍政権の手口
18共謀罪強行採決もまだ希望はある!
19室井佑月が共産党に「ネトサポつくれ」
20収録済“安倍と籠池コント”がボツに!
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」