“錦織はゆとり”? ナイナイ岡村「ゆとり教育でアホが増えた」は本当か?

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錦織圭の大健闘の裏でナイナイ岡村が“ゆとり”批判?(「プロテニスプレイヤー 錦織圭 公式サイト」より)


 錦織圭、あと一歩で頂点に及ばず──それでも、錦織の全米オープン決勝進出は、日本中を歓喜の渦に巻き込んだ。そんなお祭りムードのなか、ナインティナイン・岡村隆史が放った発言が炎上している。

「ゆとり教育でアホが増えたぶん、スポーツでガンッていく人が出たのかなと思います。勉強したほうがええやろと思ってましたけど、早いうちに世界に目を向けてると、そんな結果出んねんなあ」

 岡村がこう発言したのは、7日に行われたフジテレビの特番会見でのこと。錦織の歴史的な活躍を問われ、なぜかゆとり教育批判をはじめたのだ。当然、ネット上には「努力してこそ得られた結果をよくこんなこと言えるなぁ…」「ゆとり教育のおかげじゃなくて頑張ってきたからでしょ」と岡村への反発が溢れかえり、「老害化」と切り捨てられてしまった。

 しかし、岡村と同じように、なにかあると「ゆとりのせい」と言い出す人は多い。今年6月に放送された『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)でもマナー講師の平林都が、ゆとり世代のネット依存体質を理由に「ゆとり世代の人は好きじゃない」と断言。2月放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でも「会社のゆとり世代対策ランキング」が紹介され、その内容が「ゆとりに対するネガキャンだ」としてネット上で物議を醸した。

 こうした“ゆとりバッシング”に猛然と怒りを露わにするのが、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹。世間のゆとり教育批判に「尾木ママ何か恐ろしささえ感じます!!」とブログでも主張する、ゆとり擁護の急先鋒だ。

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