AV女優・上原亜衣が“痴女”演技のためにした勉強とは…「痴女の淫語」は水道橋博士も通った風俗店で生まれた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
ueharaai_01_160516.jpg
『キカタン日記 無名の大部屋女優からAV女王に駆け上った内気な女の子のリアルストーリー』

 5月1日から20日にかけて浅草のロック座で引退公演を行い、それをもって表舞台から退くと発表されている人気AV女優の上原亜衣。キャリア通じての出演本数は800本を越え、どんな役でもこなしてきた彼女だったが、そんななかでも定評があったのが「痴女」の役である。

 だが、実は彼女、デビュー当初は痴女の演技が苦手だったらしく、最近出版された彼女のフォトエッセイ集『キカタン日記 無名の大部屋女優からAV女王に駆け上った内気な女の子のリアルストーリー』(双葉社)には、こんなエピソードが綴られている。

〈私は当初、“痴女もの”が苦手でした。何が難しいって、特に“淫語”ですね。痴女にとって、イヤラしい言葉は必須で、
「こんなにオチ○チン硬くさせて〜。先っぽから我慢汁いっぱい出ちゃってるよ!?」
 といったお姉さん系の囁きもあれば、
「おら! イケ! 出せよ、くっせえザーメン」
 と、ヤンキー口調で罵るものも。さらに、ブリっ子口調やら、自分のアソコがどうなっているのかを実況中継するものやら……何種類もあるんです。
 こうした淫語は、ほとんどがAV女優のアドリブ。台本には、そこまで詳しく書かれていないんです。だから、まずは淫らなボキャブラリーを増やすため、またレンタルビデオ店へ走って、その手の作品を20本以上レンタルしました。そして他の女優さんが使っている淫語を、ひと言も漏らさずノートにメモ。そのあとは、ノートを手に鏡の前で練習です(笑)。
 笑い話ですが、当時、私が住んでいたマンションの下の階にいらっしゃった年配の女性の大家さんから、
「大丈夫? お仕事でストレス溜まっているんじゃないの?」
 と言われたこともありましたね。毎晩のように、私の部屋から、
「恥ずかしくないの!? こんなになって!」
「早くイケよ! この野郎!」
 なんて言葉が聞こえてくるから、心配されたんでしょう〉

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

キカタン日記 無名の大部屋女優からAV女王に駆け上った内気な女の子のリアルストーリー

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

AV女優・上原亜衣が“痴女”演技のためにした勉強とは…「痴女の淫語」は水道橋博士も通った風俗店で生まれたのページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。田中 教の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
2 昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
3 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
4 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
5 下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
6 「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
7 ジャニーズタブーで犯罪もみ消し
8 辺野古警備代7億円水増し請求の裏
9 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
10 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11 松本人志『ドキュメンタル』のセクハラ
12 たけし独立に沈黙の文春に林真理子が「忖度か」
13 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
14 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
15 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
16 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
17 日本会議から勧誘の電話!会話を公開
18 原発広告に文化人や芸能人が
19 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
20 長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
1林芳正文科相に関する記事の削除とお詫び
2セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
3羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
4安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
5村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
6柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
7下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
8「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
9加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
10財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
12財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
13昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
14長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
15柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
16 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
17田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
18上念司もケントと同様、加計の客員教授
19セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
20高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画