女性週刊誌、ファッション誌が今年に入っても安倍政権批判、改憲反対特集を継続中! その意外な理由とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
joseishi_01_160222.jpg
左から「週刊女性」(主婦と生活社)、「VERY」(光文社)、「女性セブン」(小学館)


 昨年の安保法案騒動で、その存在感を放ったのが女性週刊誌だった。大手新聞や男性週刊誌が安倍政権からの圧力や懐柔で精彩を欠く中、戦争へ突き進む安倍政権を真っ向から批判し、原発事故での放射線被害を特集するなどの社会派報道が大きな話題となったが、心強いことにその流れは現在でも顕在だ。

 そのひとつ「週刊女性」(主婦と生活社)では、今年の2月23日号でも「憲法を変えて『戦争をする国』になるの?」と題し、憲法改正問題に10ページもの誌面を割いての大特集を組んでいる。

 しかも記事では、安倍政権が突破口として新設を目論む「緊急事態条項」の危険性や、自民党憲法改正草案の“ヤバさ”を指摘し、安倍首相が突き進めようとしている改憲に大きな疑問を投げかけている。

「ナチス・ドイツでヒトラー政権が好き勝手に振るまえるようになったのは、緊急事態条項を悪用することで、当時もっとも民主的と言われたワイマール憲法を停止させたからでした」
「緊急事態と認められたら、市民や自治体が国の指示に従うことを強制されるなど、憲法で保障された基本的人権が過度に制限される可能性があります」(同特集より)

 さらに、緊急事態条項の本質は「アメリカの戦争に自衛隊を送り出す仕掛け」として、日本が直接武力攻撃を受けていなくとも、存立危機事態だとして自衛隊を海外に派兵、戦争に参加させる可能性を指摘している。

 また、「緊急事態条項」だけでなく、海外NPO関係者たちの「自衛隊に来てほしくない」という切実な声や、改憲に反対する野党政治家のインタビュー、さらには学生たちの声を取り上げるなど問題点を広く網羅し、大きな疑問を投げかけるものだった。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

女性週刊誌、ファッション誌が今年に入っても安倍政権批判、改憲反対特集を継続中! その意外な理由とはのページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。伊勢崎馨安倍晋三憲法雑誌の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 Nスペ731部隊検証にネトウヨ錯乱!
2 テレ朝が萩生田に全面謝罪した背景
3 ウーマン村本こそ“最強反戦芸人”だ!
4 幹部から新人までほとんどが商売右翼
5 イノッチが夫婦別姓反対派を一蹴!
6 『朝生』で百田尚樹が徹底論破され大恥
7 寂聴「憲法を汚した安倍は世界の恥」
8 葵つかさが「松潤とは終わった」と
9 『永遠の0』は恐い!元特攻要員が批判
10 ローラが所属プロと奴隷契約トラブルも
11 市原悦子が語る戦争と安倍政権への怒り
12 水木しげるが描いた慰安婦「地獄だ」
13 久米宏、さんま、村本も東京五輪批判
14 高橋洋一ら安倍応援団が特区ビジネス
15 グッディ!土田マジギレ真の原因
16 吉川晃司が安倍の核禁止条約拒否を批判
17 テレ東が番組で統一教会信者隠しと捏造
18 手塚治虫が描いた戦争をいま読み直す
19 グアム北ミサイルは存立危機事態でない
20 岸田『ひるおび!』出演にネトウヨが
1吉川晃司が安倍の核禁止条約拒否を批判
2ウーマン村本こそ“最強反戦芸人”だ!
3有森裕子が東京五輪の現状を批判
4 Nスペ731部隊検証にネトウヨ錯乱!
5菅官房長官が壊れ始めた!トンデモ会見
6加計幹部が官邸訪問、安倍と下村が
7森友新証拠!佐川の虚偽答弁が明らかに
8久米宏、さんま、村本も東京五輪批判
9高橋洋一ら安倍応援団が特区ビジネス
10安倍改造内閣はハレンチ閣僚だらけ!
11灘中校長が語る自民党とネトウヨの圧力
12長崎のメッセージも安倍には届かず!
13市原悦子が語る戦争と安倍政権への怒り
14安倍応援団が発狂状態でメディア攻撃
15安倍は原爆の日も核兵器禁止条約を黙殺
16グアム北ミサイルは存立危機事態でない
17獣医学の重鎮が加計と安倍首相を一刀両断
18テレ朝が萩生田に全面謝罪した背景
19仲代達矢と桂歌丸が語った戦争体験
20手塚治虫が描いた戦争をいま読み直す
PR
PR 飲むだけで女性のカラダの悩みを解消!?

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」