>  >  > SEALDsにデマ攻撃と公安の揺さぶり

学生たちのデモ団体SEALDsにデマ攻撃と公安を使った揺さぶり…安倍政権の体質は中国共産党と変わらない!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
SEALDs_150728.jpg
SEALDs公式サイトより


 安保法正反対を叫ぶデモの動きが広がるなか、ひときわ注目を集めているのが現役大学生らを中心に結成されたSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)だ。

 ごく普通の学生たちによる自主的な運営、ラップ調のデモコールにデザインされたプラカード、YouTubeの映像を駆使した宣伝、こうした手法が「おしゃれでかっこいい」「等身大で新しいかたちのデモ」という評価を集め、参加者をどんどん増やしている。

 もっとも、それゆえに、SEALDsは安倍政権を支える連中から目の敵にされているようだ。SEALDsは、東日本大震災の被災地支援活動をしていた明治学院大学の学生、奥田愛基氏らが中心になってつくったSASPL(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)が母体となっていて、実際に特定の党派とはなんの関係もない。だが、ネット上では「共産党」「過激派の巣窟」といったデマ攻撃が相次いでいるのだ。

 しかも、攻撃をしているのはネトウヨだけではない。最近は政界関係者までが嫌がらせを始めた。たとえば、7月22日、政務調査会の調査役という要職にある自民党職員・田村重信氏がこんなツイートをした。

〈SEALDsは民青 過激派 在日 チンピラの連合軍〉

 いったい何を根拠に……と思い、田村氏が引用したURLのリンク先を見てみると、どうやら「坂眞」なる人物が、個人ブログに「全労連の街宣車をSEALDsが使っていることが判明した」「“民青+過激派+在日+在日系チンピラ”の連合軍」などと書いたことをソースとしているらしい。

 だが、これはSEALDsのメンバーがたんに抗議運動のなかで全労連と知り合いになって、たまたま空いている車を借りただけの話だった。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

ぼくらの民主主義なんだぜ

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 金正男暗殺映像にテレビ局が数百万円
2 共謀罪で法務省がテレ朝玉川の取材拒否
3 安倍が「云々」を「でんでん」と読み恥
4 『めちゃイケ』にジャニーズの圧力
5 「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
6 安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
7 レプロと幸福の科学、どっちが“ブラック”?
8 ジャニーズでSMAPとキスマイいじめ!
9 木村拓哉帰国でJがトンデモ情報操作
10 アパ代表「ユダヤ陰謀論」
11 創価学会信者・長井秀和がタブーに言及
12 しのぶとさんまが戦争政策を真っ向批判
13 有働由美子を勇気づけた山口智子の言葉
14 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
15 南スーダン日報の隠蔽に稲田も加担
16 『夫のちんぽが入らない』の深い意味
17 グッディ!土田マジギレ真の原因
18 関東連合元幹部がIT長者の素顔を暴露
19 宇多田「東京は子育てしにくい」は事実
20 石原都知事時代の贅沢三昧は舛添以上
PR
PR
1「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
2保育所で国旗と国歌強制する安倍のバカ
3安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
4「おしどりマコ」の原発取材
5稲田が憲法違反隠すため嘘ついたと白状
6国有地疑惑の愛国小学校と安倍の関係
7安倍トランプ会談を絶賛ワイドショー
8共謀罪で法務省がテレ朝玉川の取材拒否
9安倍はトランプにFTAを要求されてた
10稲田の憲法蹂躙発言に国会前抗議デモ
11山崎まさよしの憲法9条の歌とは?
12安倍とトランプが反マスコミで意気投合
13オスプレイ・フライトマニュアルの中身
14南スーダン日報の隠蔽に稲田も加担
15室井佑月が山口二郎と語る野党の闘い方
16ゴルフめぐり安倍とトランプ嘘つき合戦
17米山新潟知事が語った共謀罪と原発
18安倍もうひとりの祖父の物語
19アパ代表「ユダヤ陰謀論」
20ニュース女子・長谷川幸洋の反論が酷い
PR
PR

人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」