籠池理事長が卒園式でも「安倍首相から小学校設立に100万円の寄付があった」「かなり仲良かったのに裏切られた」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
abekagoike_01_170310.jpg
上・首相官邸HPより/下・瑞穂の國記念小學院HPより


 やっぱり本丸は安倍首相だった。本日、学校法人森友学園の籠池泰典理事長の立ち会いのもと、参議院予算委員会の議員団が瑞穂の國記念小學院開校予定地を現地視察。さらにこの後、籠池理事長の自宅にて野党議員のヒアリングに応じることになっている。

 メディアも詰めかけ、午後の各局ワイドショーが中継するなか、予定の13時45分から遅れること30分、14時すぎに参院予算委員会の調査団11名が、現地に到着した。

 13時すぎには現地に到着していた籠池理事長が校舎から出てきて、校庭の中ほどで、調査メンバーを出迎える。挨拶を交わし、説明を始めた。その話し声を、途切れ途切れながら、敷地外のテレビ局のカメラが拾って、漏れ聞こえてきた。

「我々がこの学園をつくり上げようとしたのは、みなさん方のご意志があってこそだと思う。そのご意思のなかには、大変恐縮ですが、安倍内閣総理大臣の寄付金も入っていることを伝達します」

 各局とも未確認情報としかこの発言をクローズアップしていないが、これは決して聞き間違いでも、口がすべったわけでもない。

 きょう、塚本幼稚園の卒園式において、籠池理事長が保護者に対して同様の発言をしたらしいのだ。

「安倍首相から小学校設立に100万円の寄付があった」「かなり仲良かったのに裏切られた」

 これは、本日14時から放映された『ちちんぷいぷい』(毎日放送)が保護者に取材して、その証言として報道したもの。閣僚から金をもらっていたという話については、昨日、著述家の菅野完氏も籠池理事長から聞いたと証言したが、このことだったのか。

 いずれにしても、稲田朋美防衛相だけでなく、安倍首相の嘘がこれで一気に暴かれるだろう。
(編集部)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 安倍応援団の情報操作に騙されるな!
2 ワイドナ「宮崎駿の引退宣言集」はデマ
3 前川証言にも嘘を言い切る菅官房長官語
4 収録済“安倍と籠池コント”がボツに!
5 官邸が前川前次官に直接圧力の事実が
6 安倍が共謀罪にサミット利用しデマ吹聴
7 嵐・松本潤に葵つかさが反撃開始?
8 義家弘介が便宜をビンセンと読み間違い
9 菅に日歯連から3000万円迂回献金
10 前次官会見で田崎スシローが失笑発言
11 恵俊彰が田崎史郎を「政権の代弁者」と
12 安倍政権御用ジャーナリスト大賞
13 田崎史郎に自民党が政党交付金から金
14 官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
15 前川問題で大恥、読売の政権広報紙ぶり
16 金塊容疑者の写真はNEWS手越だった
17 安倍の代弁者・山口敬之のレイプ疑惑を新潮が
18 葵つかさが「松潤とは終わった」と
19 保守女子座談会で保守オヤジの悪口大会
20 カンニング竹山、村本も共謀罪に反対
PR
PR
1官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
2松本人志が「冤罪あっても」共謀罪支持
3文春の前次官証言で官邸vsマスコミ攻防
4義家弘介が便宜をビンセンと読み間違い
5共謀罪が衆院委員会で強行採決の暴挙
6安倍が朝日の加計学園報道をテロ認定!
7官邸が前川前次官に直接圧力の事実が
8加計学園「総理の意向」文書は本物!
9佐野元春が共謀罪反対「治安維持法だ」
10文科省前次官の醜聞はやはり官邸の謀略
11加計学園疑惑に決定打、安倍側近が圧力
12 共謀罪に周防監督らも猛反対の声
13前川問題で大恥、読売の政権広報紙ぶり
15官邸が文科省前次官の実名証言ツブし
16室井佑月が共産小池晃と安倍答弁を分析
17加計に利権独占させた安倍政権の手口
18共謀罪強行採決もまだ希望はある!
19室井佑月が共産党に「ネトサポつくれ」
20収録済“安倍と籠池コント”がボツに!
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」