この議員の資産公開がひどい! 今井絵理子は沖縄米軍基地の地主、三原じゅん子は夫に800万円給与で「資産0円」

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今井絵理子オフィシャルブログより


 1月4日、昨年の参院選で当選した議員の資産報告書が公表されたが、なんと121議員中、不動産なども含めた資産総額を0円と回答した議員が実に15人もいたのだから呆れる。

 とくに「いやいや、あんた絶対金持ちだろう!」とツッコミたくなる“資産0円議員”が、自民党の三原じゅん子。この資産報告書についての特集記事を組んだ「週刊新潮」(新潮社)1月19日号では、その理由を問われて「初当選からずっとゼロですよ。もうゼロ、ゼロ!」「選挙で全部なくなりました。もう、笑っちゃうくらい、アハハ」と煙に巻いている。だが、「週刊新潮」によると、昨年、元公設秘書と結婚した三原議員はこの夫に年間800万円の給与を支払い、現在、横浜・みなとみらいの高級タワーマンションに住んでいる。記事によると、「高層階の家賃は管理費込みで50万円以上」という。

 どう考えても「資産0」の人間の生活とは思えないが、実はこれにはからくりがある。現在の資産公開制度で公開されるのは、本人名義の定期預金や証券、不動産のみで、現金や普通預金、家族名義の資産は一切公開されないからだ。“資産0円議員”の中には、こうした手法で資産隠しを行っている議員もかなりいるはずだ。

 しかし、本サイトが俄然注目したいたいのが、預貯金の合計額がトップ(6800万円)の今井絵理子参院議員だ。ご存知の通り、今井といえば元SPEEDメンバーで、昨年の参院選では自民党から鳴り物入りで出馬し初当選。相次ぐ政府の締め付けによって選挙で劣勢を強いられている沖縄で、自民党が起死回生の切り札として投じた地元出身の“アイドル議員”だ。

 その今井、実は前掲「週刊新潮」によれば、公開された資産総額が9899万円で121議員中第3位でもあるのだが、驚くのは所有する不動産のなかに、自衛隊の那覇基地と米軍の嘉手納基地の土地があったこと。つまり、今井は軍用地の地主だったのである。これは、いったいどういうことなのか。

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