>  >  > テレビは清原の逮捕を知りつつ起用!

清原逮捕でテレビ各局が「昨年からマーク」と大自慢! だったらなぜ番組に清原を出演させた? フジの無責任ぶりに唖然

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
kiyoharakazuhiro_160203.jpg
OFFICE KIYOHARA OFFICIAL WEB SITEより


 清原博和逮捕で、今日は朝からマスコミが大騒ぎだったが、改めて唖然とさせられたのがテレビ局の“恥知らず”“無責任”ぶりだ。

 逮捕の一報を受け、テレビ各局のワイドショーやニュース番組で、深夜、清原が自宅やサウナから出てくる姿、車に乗り込もうとする清原を記者が直撃する映像が流れたのだ。中には、映像とともに、こんな現場記者の声を流すニュースもあった。

「きた!きたきたきた!」「これから夜の街へ繰り出す模様です」「ホントに落ち着かないな」「周囲を気にしています」「なんか写真とってる」「サウナから清原がでてきました。3時間入って出てきました」「周りをきょろきょろ見てるぞ」「夏なのに長袖長ズボンです」「清原さん!一言コメントをお願いします!」……etc.

 実は、清原については、14年3月の「週刊文春」(文藝春秋)が報じて以降、警視庁が内偵などの捜査を行っており、“清原逮捕間近”という情報が幾度となく出てきては消えていた。そのたびに、テレビ、新聞は清原宅の張り込みに動き、外出する清原を直撃していたのだ。

 そして、今回、清原が逮捕されると、テレビ各局は「我々は前から逮捕の情報を知ってましたよ」と自慢するかのように、その昨年からの清原張り込み、直撃映像を公開したのである。

 中でも、フジテレビは、ニュース予告に「清原容疑者追跡!1200時間」というキャッチフレーズをうち、同タイトルの映像ニュースをYahoo!にも配信(後になぜか削除)するほどのはしゃぎようだった。

 しかし、ちょっとまってほしい。前から知っていたというなら、テレビ局はなぜ、この間、盛んに清原をバラエティ番組や情報番組に出演させていたのか。

 清原がテレビに復帰したのは、「文春」の報道から一年たった昨年4月、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS)でのことだった。続いて、清原は7月27〜28日の『FNS 27時間テレビ』に出演している。もっとも、この時期は、「文春」の記事をめぐる騒動も落ち着き、逮捕情報もかき消えていた。

リテラのSNS

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

関連リンク

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 安倍応援団「東京五輪で人権制限を」
2 安倍政権の沖縄いじめがヒドい!
3 橋下徹に恫喝された女子高生が告白!
4 小池百合子が「東京に核ミサイル配備」
5 小池百合子は“女性の味方”じゃない!
6 瀬戸内寂聴がさらに激烈安倍批判
7 能年玲奈に前事務所が「本名、使うな」
8 鳥越俊太郎の女性問題を内調が調査開始
9 大橋巨泉の安倍批判の遺言がテレビでカット
10 小倉智昭が師匠・大橋巨泉に裏切り行為
11 痴漢しても中島裕翔のドラマは放送開始
12 SHELLYがネトウヨに堂々反撃
13 浅田舞が真央との不仲は母のせいと告白
14 林真理子が“夫のネトウヨ化”に嘆き節
15 自公が推す増田寛也と原発ムラ利権
16 痴漢行為Hey!Say!中島のドラマが
17 「不倫学」が教える防止策とは?
18 復帰の能年玲奈に事務所が妨害工作
19 天皇の「生前退位」は安倍改憲への抵抗
20 小林麻耶、乳がんの妹・麻央への思い
PR
PR
1天皇の「生前退位」は安倍改憲への抵抗
2石田純一が「一切の政治発言禁止」処分
3生前の永六輔が自民改憲草案を痛烈批判
4安倍が膳場や池上にもらした改憲の本音
5それでも石田純一の勇気を讃えよ!
6参院選“改憲隠し”はテレビも同罪!
7米空軍機が沖縄で照明弾発射の暴挙も
8鳥越俊太郎の女性問題を内調が調査開始
9日本会議会長が「軍隊つくる」、安倍も
10安倍政権の沖縄いじめがヒドい!
11安倍の御用TVが早速「改憲は必要」
12小池百合子は“女性の味方”じゃない!
13 林真理子が“夫のネトウヨ化”に嘆き節
14「与党2/3で改憲」発言の教師が謝罪
15小池百合子の本性は“極右ヘイト”だ
16自公が推す増田寛也と原発ムラ利権
17大橋巨泉の安倍批判の遺言がテレビでカット
18小池百合子が「東京に核ミサイル配備」
19自民が新聞・テレビに違法広告ゴリ押し
20選挙特番がボツにした日本会議のテープ
PR
PR

カテゴリ別ランキング


人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」