「アイドルってクソ」濱野智史が暴言連発で大炎上!「アイドル共産党宣言」の志は一体どこへ?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
maeda151002_top.jpg
濱野智史『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)


 アイドル業界に蔓延する「搾取」の構造を変革するというマニフェストを掲げ、PIP(正式名称Platonics Idol Platform)なるアイドルグループを自らプロデュースし戦ってきたはずの濱野智史が裏切った!

 濱野といえば、『アーキテクチャの生態系──情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)などの著書で知られ気鋭の社会学者・若手批評家として注目されながら、なぜかAKB48、特に、ぱるること島崎遥香にハマってしまいアイドルオタク化。『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)という、どうかしてるとしか思えないタイトルの新書を上梓したり、AKBだけでなく地下アイドルのライブにも通いつめるまでになる。そして終いには、好きが高じて2014年からは前述のPIPを運営、自らアイドルのプロデュースにまで乗り出してしまったのである。そのハマりぶりを心配されつつも、AKB利権目当てのビジネスヲタなどではなく、本気でアイドルが好きなんだなと思われていたのだが……。

 そんな彼が9月27日、アイドル兼ライターである姫乃たま氏のトークイベントにゲスト出演し衝撃の問題発言を連発。アイドル文化をバカにしたような言動の数々が、PIPのファンのみならずアイドルファン全体の怒りを買い、大炎上を起こしている。

 まず、彼は、グループアイドルとソロアイドルの違いについての話題になると、以下のような爆弾発言を投下。

「僕、最近、グループアイドルってないな、と思ってきた。自分でつくってみて分かったんですけど、ある年頃の女性を集団でまとめると、まあ、ろくなことがない。嫉妬、妬み、いじめ、陰湿な何々、もうね、はっきり言って、マネジメントなんてできませんよ。『勝手にいじめとかやってろ!』とかなるんですよ、正直」

 PIPは14年6月に総勢22人がお披露目されてから約1年あまりで半数近くが脱退。しかも、そのなかには、センターやエースなど主力と期待されていたメンバーも含まれている。そんななかでの濱野の発言は「みんないじめで辞めていったんだ」と周囲の憶測を呼んでも仕方ない発言である。というか、そもそもグループ活動にこういった揉め事が起きるのは想定の範囲内のはずで、そういった状況をいかにコントロールするかを「マネジメント」と呼ぶのであり、それがアイドル運営の「仕事」だと思うのだが……。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

「アイドルってクソ」濱野智史が暴言連発で大炎上!「アイドル共産党宣言」の志は一体どこへ?のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。地下アイドル新田 樹の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
2 昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
3 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
4 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
5 下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
6 「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
7 ジャニーズタブーで犯罪もみ消し
8 辺野古警備代7億円水増し請求の裏
9 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
10 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11 松本人志『ドキュメンタル』のセクハラ
12 たけし独立に沈黙の文春に林真理子が「忖度か」
13 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
14 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
15 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
16 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
17 日本会議から勧誘の電話!会話を公開
18 原発広告に文化人や芸能人が
19 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
20 長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
1林芳正文科相に関する記事の削除とお詫び
2セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
3羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
4安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
5村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
6柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
7下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
8「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
9加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
10財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
12財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
13昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
14長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
15柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
16 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
17田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
18上念司もケントと同様、加計の客員教授
19セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
20高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画