バーニングも顔負け!? 矢口真里を追いつめたナベプロの情報操作全手口

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
yaguchimari_01_141024.jpg
矢口真里ファーストエッセイ集『おいら』(ワニブックス)

 不倫報道で芸能活動を無期限休止していた元モーニング娘。の矢口真里が、昨日『ミヤネ屋』(読売テレビ)の生放送に出演、1年5か月ぶりとなる復帰を果たした。番組では「需要がなければ(芸能界は)辞めるつもり」と語った矢口だが、放送終了後には会見も開き、再スタートの第一歩となる“禊ぎ”を果たした格好だ。

 しかし、ネット上ではこの矢口復帰劇に対して、バーニングプロダクションの仕切りだとする説が流れている。「バーニングがバックについてスキャンダルをなかったことにしようとしている」「世間は矢口をまだ許していないのに、バーニングの力で復帰させるなんて芸能界は汚れている」…。

 たしかに、矢口の所属事務所であるアップフロントは、モー娘。がブレイクしていたころからバーニングにマスコミ対策を委託し、バーニング傘下のプロダクションオーロラのスタッフが出向している。しかも、今回の復帰劇もバーニングが仕掛けたものだ。復帰の場を『ミヤネ屋』に選んだのも、宮根誠司がバーニング系列の芸能プロ・テイクオフに所属しているからだろう。

 だが、矢口の不倫騒動に限っては、バーニングより、もっと問題にすべき大手プロダクションの行為がある。それは、矢口の前夫・中村昌也の所属事務所であるワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)の情報操作だ。

 もともと矢口が活動休止に追い込まれたのは、昨年6月、「週刊女性」(主婦と生活社)が掲載した「激震スクープ!矢口真里 夫が目にした衝撃 『2月23日 不倫現場』自宅寝室に知らない男が!」という記事が発端だった。ご存じの通り、夫・中村が帰宅すると、矢口と不倫相手・梅田賢三の2人と鉢合わせしてしまったという内容だが、じつはこの記事の作成にあたっては、ナベプロの幹部が深く関与していたという。

「それも『週女』に情報をリークしたというだけでなく、ワタナベエンターテインメントの取締役であるO氏が直々に『週女』の会議に参加していたといわれるほど記事に関わっています。O氏はAKB48の柏木由紀も担当しており、ささいな記事でも気にくわないことがあるとメディアに抗議を行うことでも有名です」(芸能記者)

 たしかにこの記事は寝室で鉢合わせになった“当事者”でなければ知り得ない話で構成されている。まさか矢口サイドが話すわけもなく、明らかに中村=ナベプロから流れたとしか考えられない。

 当初、この「寝室での鉢合わせ」という情報の流出元は、矢口の友人・小森純だとされてきた。だが、これも「ナベプロ側が用意したフェイク」(前出・芸能記者)だったという。ちょうど小森はペニーオークション詐欺事件で窮地に立たされており、そこに便乗して小森の名を利用したというのだ。矢口は『ミヤネ屋』でも、この1年半を振り返って「友だちまで悪く言われて、それでもう我慢できなくて」と語っていたが、これは小森のことを指していたのだろう。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

昭和のスター王国を築いた男 渡辺晋物語

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

バーニングも顔負け!? 矢口真里を追いつめたナベプロの情報操作全手口のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ハロープロジェクト不倫田部祥太の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 稲垣、草なぎ、香取と日本財団の関係
2 日馬富士暴行で貴乃花批判のおかしさ
3 内田樹が喝破!安倍独裁を容認させるもの
4 鶴保前沖縄担当相に辺野古利権疑惑
5 今年も紅白はジャニーズが私物化
6 国連が安倍政権のメディア圧力に勧告へ
7 安倍政権が乱発するトンデモ閣議決定
8 中居ジャニーズ残留とキスマイ
9 マツコ「安倍首相は馬鹿」にネトウヨが
10 SexyZoneメンバー“追放”はイジメ?
11 オリラジ中田が日馬富士事件で松本批判?
12 マツコがいじめ、弱者叩きの構造を喝破
13 義家前文科副大臣が加計疑惑に茶番質問
14 葵つかさが「松潤とは終わった」と
15 加計学園で設置審委員が内情暴露!
16 「朝日、死ね」足立議員のトンデモぶり
17 『シン・ゴジラ』の3・11暗喩に園子温が
18 萩生田が前川前次官にシンゴジラを観ろ
19 安倍首相のFacebookのヘイトがひどい
20 嵐・二宮の紅白司会の裏に五輪への野望
1佐野元春がトランプ批判の楽曲を発表!
2加計が留学生募集!四国の獣医不足は?
3加計学園で設置審委員が内情暴露!
4国連が安倍政権のメディア圧力に勧告へ
5トランプ来日の目的は武器売りつけ
6直撃!前川前次官が加計認可の動きを批判
7日本大使館が「民進党は米国が分裂させた」
8テレビが封印した安倍とトランプの映像
9横田さんはトランプに戦争しないでと伝えたいのに安倍が
10義家前文科副大臣が加計疑惑に茶番質問
11萩生田が前川前次官にシンゴジラを観ろ
12欧米で安倍と訪日トランプに嘲笑の嵐
13安倍政権が乱発するトンデモ閣議決定
14マツコがいじめ、弱者叩きの構造を喝破
15沖縄タイムス記者が官邸と百田に反撃
16鶴保前沖縄担当相に辺野古利権疑惑
17山口敬之めぐり文春vs新潮がバトル
18「朝日、死ね」足立議員のトンデモぶり
19トランプの精神障害を疑うのは当然だ! 
20JASRACが坂本龍一を騙しうち!

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

連載一覧へ!

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」