自民党の安倍チルドレン議員が今度は二股交際の上にセクハラ! 「代議士が陰部を触ってきて」と秘書の証言も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
ishizakitooru_01_160319.jpg
「自由民主党衆議院議員 石崎とおる」公式ホームページより


 収賄、不倫、パンツ泥棒、不審死、路チュー、失言──安倍政権下での自民党議員の不祥事が続くなか、またしてもハレンチ・スキャンダルが噴出した。

「秘書にセクハラ! 堂々と二股!『32歳 石﨑徹』代議士の不道徳な日常」

 今週発売の「週刊新潮」(新潮社)3月24日号にこんな記事が掲載されたのだ。スキャンダルを起こしたのは、またもや安倍チルドレンのひとり、石﨑徹衆議院議員(新潟1区)。記事にはタイトル通り、石﨑議員の乱れまくった“女性関係”が記されていた。

 まずは石﨑議員の秘書へのセクハラ。これを「新潮」に告発したのは秘書本人ではなく石﨑議員の身内だった。同誌には、石﨑徹連合後援会会長・渡辺毅氏のこんなコメントが載っている。

「石﨑君が、地元秘書を公募し、14年の4月、30代前半の女性が運転手兼秘書として採用されました。ところが、そのわずか1カ月後別の秘書から、その女性が石﨑君に言い寄られ、それを苦に事務所を辞めることになったと報告があった」

 セクハラの報告を受けた渡辺会長は女性への聞き取り調査を行い、詳細な“経緯書”を作成していた。「新潮」にはその全文が掲載されているのだが、そこには「彼氏いないの?」「結婚を考えて付き合いたい」「ホテルに行こう」といった石﨑議員の執拗な“口説き”、さらには「接吻を迫り、洋服の上から胸、陰部を触る」というワイセツ行為が記されていた。

 しかも、石﨑議員の下半身スキャンダルはこれだけではなかった。秘書をセクハラしていた同時期、なんと二股交際をしていたというのだ。

 当時、石﨑議員には結婚を前提に同棲していた女性がいたという。地元テレビ局・BSN新潟放送の女性記者で、2012年、石﨑議員が初当選したときの取材で出会い、お互いに一目惚れ。翌13年には、信濃川沿いのマンションで一緒に暮らしていた。

 ところが14年秋に、石﨑議員が女性に“1年辛抱したら結婚できるから、対外的に別れたことにしてほしい”と言ってきたのだという。実は、この時期、石﨑議員は自民党の先輩議員でもある丹羽秀樹・前文科副大臣の秘書と交際をスタートさせていたのだ。

「昨年の6月、石﨑さんと秘書が付き合っているという怪文書が、うちの(丹羽)代議士の自宅に、それもなぜか代議士の母親宛に届いた。最初は怪文書ですから信用もしていなかったのですが、徐々にあちこちから2人が交際しているという話が耳に入ってくるようになりました」(丹羽議員の事務所関係者のコメント、「週刊新潮」より)

 この女性秘書は丹羽議員に対し、石﨑議員との交際を認めた上で昨年9月に退職したというが、石﨑議員は自分の秘書へのセクハラと同時に別の女性2人と二股交際をしていたというわけだ。

 これこそ“ゲスの極み”ではないか。

 石﨑議員は慶応大学から07年に財務省に入省し、内閣官房に出向。その後、国会議員に転身したエリート議員であり、同時に、12年に初当選した典型的な“安倍チルドレン”である。

 周知のように、この12年初選出の“安倍チル”議員には下半身スキャンダルが続出している。昨年「週刊文春」(文藝春秋)で金銭トラブルに加え、複数の恋人を議員宿舎に連れ込んでいたことが報じられた武藤貴也議員(滋賀4区)。育休宣言しイクメンをアピールしている最中に、“ゲス不倫”が発覚、議員辞職した宮崎謙介元衆院議員。そして、今回発覚した石﨑議員のセクハラ&二股騒動。なぜ安倍チルの下半身はこれほどまでに緩いのか。

 永田町では、12年の選挙で、安倍自民党が政治家としての資質は二の次で、学歴と容姿優先で候補者を立てていたこと、しかも、自民党が大勝したことでその質の悪い候補者が大量当選してしまったためだろうと言われている。

 しかし、実はもうひとつ、原因があるのではないか。それはマスコミの怠慢だ。周知のように、安倍政権発足後、新聞・テレビは官邸から激しい圧力をかけられ、政府や自民党に批判的な報道がほとんどできなくなってしまった。それこそ、スキャンダルや不正の告発なんてとてもできる空気ではなくなった。そのため、自民党内に“何をやっても叩かれることはない”という緩んだ空気が広まってしまったのである。

 ただ、ここにきて、「週刊文春」が政治家のスキャンダルを次々とスクープ、さらに、ネトウヨもどきの“反日叩き”ばかりやっていた「週刊新潮」もそれに引きずられるように、自民党議員の不祥事を報道し始めた。

 今年夏の選挙で、ハレンチ議員を当選させないためにも、この2つの週刊誌にはこれからも国会議員の下半身スキャンダルをどしどし暴いていってもらいたい。
(伊勢崎馨)

最終更新:2017.11.24 09:05

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着 芸能・エンタメ スキャンダル ビジネス 社会 カルチャー くらし

自民党の安倍チルドレン議員が今度は二股交際の上にセクハラ! 「代議士が陰部を触ってきて」と秘書の証言ものページです。LITERAは政治・マスコミ・ジャーナリズム・オピニオン・社会問題や芸能(エンタメ)・スキャンダル・カルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。伊勢崎馨、安倍政権、政治家、石﨑徹、自民党の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

1 くりぃむ上田晋也が“政権批判NG”に敢然と反論
2 安倍イラン訪問でNHK岩田明子記者がまた安倍フェイクPR
3 ユースケ・サンタマリアが語るうつ体験
4 「アジア大会」運営を大阪万博の工費未払いトラブル会社が受注
5 吉高由里子が元カレに言った一言
6 結婚した綿矢りさの大失恋体験
7 古代史研究者が「神武天皇から続く伝統」に抗議声明 読売テレビも
8 タイマーズ再び!清志郎のメッセージ
9 読売テレビが子ども相手に竹田恒泰の「フェイク皇室史」刷り込み放送
10 ヴェネツィア映画祭で反響 元米兵・ネルソンさんが語った戦争
11 田宮二郎自殺の真相を夫人が告白!
12 日本刀ブームとネトウヨの因果関係は
13 安室、上田、芸能人よく言った大賞前編
14 葵つかさが「松潤とは終わった」と
15 すぎやまこういち死去報道で封印された歴史修正主義と性差別肯定発言
16 高市早苗が「戦争をしたがっている」ことを証明するトンデモ発言集!
17 大統領選不正デマを拡散した日本のトランプ応援団の妄言総まくり!
18 上田晋也が安倍政権とメディアの“沖縄県民投票無視”を痛烈批判
19 産経新聞の総帥が「軍の慰安所作り」を下劣自慢!靖国神社に裏付け資料が
20 小泉防衛相ら靖国参拝 靖国のグロテスクな戦争礼賛の本質

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄