検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書が

2020.11.23 09:22
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

検察からの情報リークの背景……検察は世論の後押しを求めている!

 もちろん、それでも検察が実際に立件に踏みきれるかどうかはまだわからない。第二次安倍政権以降の検察の政界捜査の弱腰ぶりを考えると、前首相やその秘書を刑事訴追できるとはとても思えないからだ。しかし、一方では検察はかなりやる気なのではないかという見方もある。

「官邸の守護神といわれた黒川弘務・前東京高検検事長が賭け麻雀で失脚したことで、官邸のコントロールはかなり弱まり、現場は捜査をやりやすくなっている。あと、政界では、安倍前首相の復権を封じ込めたいという本音をもっている菅首相が捜査をあえて止めないのではないかという見方もある。いずれにしても、今回、これだけの情報が検察からリークされたのは世論の後押しを求めてのこと。現場がやる気になっているのは間違いない」(全国紙司法担当記者)

 ようするに、今後の展開はマスコミや世論が安倍首相に対してきちんと批判の声をあげ、特捜部の捜査を後押しできるかどうかにかかっているということだろう。

 本サイトでも何度も指摘しているが、最近の安倍前首相の動きは完全に「三度目の総理返り咲き」を狙っている。そうはさせないためにも、そしてさんざん国民に虚偽の説明をおこない、騙してきたことの責任を、いまこそしっかりとらせなくてはならない。

最終更新:2020.11.23 09:26

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書がのページです。LITERAは政治・マスコミ・ジャーナリズム・オピニオン・社会問題や芸能(エンタメ)・スキャンダル・カルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ホテルニューオータニ、公職選挙法違反、安倍晋三、桜を見る会、検察、編集部の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

1 高市“飲酒G7ドタキャン”を隠すため茂木外相が嘘答弁!嘘に嘘を重ねる迷走
2 「議員定数削減」で自民・維新は議席占有率アップと「企業献金」温存の一挙両得
3 高市早苗“G7ドタキャン”言い訳の嘘と本当の理由を徹底検証!
4 市川沙耶と熱愛・野島アナに二股の過去
5 高市早苗が「戦争をしたがっている」ことを証明するトンデモ発言集!
6 吉高由里子が元カレに言った一言
7 葵つかさが「松潤とは終わった」と
8 キティ、マイメロが戦争反対を訴え!
9 今秋発足「防災庁」の職員は「国家情報局」の半分しかいなかった!
10 自民・茂木幹事長「消費減税なら年金3割カット」と物価高に苦しむ庶民を恫喝
11 りえママ、娘にたけしとの不倫を強要!?
12 おおさか維新が政党交付金を返還逃れ!?
13 古代史研究者が「神武天皇から続く伝統」に抗議声明 読売テレビも
14 止まらない岡田晴恵バッシング!「週刊新潮」が「予言外れた」と的外れ批判
15 X JAPAN、TAIJIの死の謎
16 ケントのヘイト本に版元の講談社で批判
17 朝ドラ『まんぷく』の憲兵より本物の憲兵のほうがヒドい
18 自衛隊が小学生まで「自衛官勧誘」目的のパンフレット作成
19 水木しげるが描いた慰安婦「兵隊以上に地獄」
20 高市推薦、自民党ヒトラー本が怖すぎ

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄