>  >  > 仲里依紗の夫がデキ婚の裏を小説に

仲里依紗の夫・中尾明慶が“デキ婚”への芸能界の圧力を暴露? なんで産んじゃいけないんだ!との怒りを小説で

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
nakariisa_160223.jpg
中尾明慶が描いたのは妻・仲里依紗とのデキ婚で感じたこと?(アミューズ オフィシャル ウェブサイトより)


 俳優の小説家デビューといえば、約5年前に『KAGEROU』(ポプラ社)が話題になった水嶋ヒロや、最近ならNEWSの加藤シゲアキの名が思い浮かぶが、昨月、意外な俳優が処女小説を発表し、にわかに話題となっている。その人物とは、中尾明慶だ。

 中尾といえば2000年に子役でデビューし、『3年B組金八先生』『GOOD LUCK!!』(TBS)など数々のドラマに出演。『ROOKIES』(同)のヒットにより一躍知名度を上げたが、13年には女優の仲里依紗と結婚を発表し、同時に仲が妊娠3カ月であることも公表。翌年には長男が誕生している。

 そんな中尾が出版した小説のタイトルは、『陽性』(双葉社)。帯の推薦コメントは舞台『七人ぐらいの兵士』で共演以降、親交がある明石家さんまが「まさかの面白い!と思ってるのは私だけ!?」と書いている。

 だが、さんまが面白いと感じたのも無理もない。というのも、この小説、人気女優の上原なつきが、妊娠検査薬で陽性反応が出る場面からはじまる。つまりタイトルの『陽性』とは妊娠検査の“陽性”。人気女優が交際中の若手俳優・翔太との子を妊娠するという、中尾と仲の“私小説”を思わせる内容なのだ。

〈マネージャーの松尾千佳子さんが決めてきてくれたあのCM出演はどうなる? 冬にクランクインするドラマは降板か? すでに撮影してしまった映画のプロモーションの支障とならないか? 今回の妊娠に重大なペナルティが科され、芸能界にいられなくなってしまうのではないか? 今なら翔太にさえ気づかれず、ひそかに中絶することだって可能だ──。
 でも。そんなことは絶対にしない。この子を産みたい。この子は絶対に産む!!〉

 しかも、なつきと仲の共通点も多い。物語のなかでなつきは清純派女優ということになっており、仲は中尾との結婚発表直前まで俳優の浅野忠信と浮き名を流すなど清純派とはいいがたいが、その点を除けば、田舎から芸能活動のために上京したこと(仲も長崎県の自然豊かな町の出身)や、芸能人が通う高校出身(仲は芸能コースのある日出高等学校出身)、翔太とはロケの長い映画の撮影で接近(仲と中尾は沖縄長期ロケのドラマでの共演が交際のきっかけ)など、なつきは仲をモデルにしているようにも思える。

この記事に関する本・雑誌

リテラのSNS

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 佐藤浩市がテレビの右傾化に危機感表明
2 成宮寛貴を追い込んだテレビ報道
3 井川遥の「出自」報道でネトウヨが
4 自民党が「政治的中立」で教員締め付け
5 長渕剛FNSのマスコミ批判にフジが
6 成宮コカイン疑惑をテレビはなぜ報道?
7 ジャニーズタブーで犯罪もみ消し
8 百田尚樹が映画PRから外された理由
9 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
10 翼がSMAP解散でメリーと滝沢を批判
11 中居と飯島マネ新事務所設立を新潮が…
12 キムタク最大のタブーとは?
13 一周忌、野坂昭如が死の当日に
14 在日差別に怯え続けた芸能人の苦悩
15 HIROレコ大買収隠しで上戸彩を利用
16 NEWS元側近が暴露した派閥争いの実態
17 香取慎吾は引退なんて考えてなかった
18 解散直前、キムタクが嵐レーベルに
19 つんく♂「アイドルの恋愛」発言に騒然
20 つるの剛士が「親学」の広告塔的役割
PR
PR
1つるの剛士が「保育園落ちた」を批判!
2年金カット強行採決で貧困高齢者が
3長渕剛FNSのマスコミ批判にフジが
4椎名林檎が“日本会議の巣窟”で講演
5自民党が女性の社会進出否定する動き
6ASKA逮捕を見せ物にした警視庁
7カジノ法案の背後に安倍とセガサミー
8一周忌、野坂昭如が死の当日に
10長渕剛が柳美里と南相馬の校歌を共作
12安倍政権と櫻井よしこがもんじゅ継続を
13カジノ法案強行でギャンブル依存症が
14維新が政党交付金の返還逃れ1億円!
15自民党が「政治的中立」で教員締め付け
16カジノ法案衆院通過!献金疑惑も
17小池百合子の本性が!韓国人学校排除
18つるの剛士が「親学」の広告塔的役割
19能年玲奈への圧力の有無めぐり論争が
20井川遥の「出自」報道でネトウヨが
PR
PR

カテゴリ別ランキング


人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」