内山麿我のクレームどころじゃない、東京ディズニーリゾートには深い闇が! 深夜清掃作業員の死亡事故と暴力団

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
disney_151123_top.jpg
ナイトカストーディアルの闇は夜より暗い?(『東京ディズニーシー パーフェクトガイドブック 2016』講談社)

 浜崎あゆみの元カレ・内山麿我が東京ディズニーシーの対応にクレームをつけた問題は今も、騒ぎが続いている。

 しかし、やはりディズニータブーが影響しているのか、話題は内山がわがままかどうかということばかりに集まっており、ディズニー側の問題がほとんど語られていない。

 一昨日、本サイトで指摘したように、この問題の本質は、東京ディズニーリゾートの過酷な労務管理、効率重視の経営方針がある。ほとんどが非正規社員のうえ、その数をどんどん減らした結果、マニュアル的な対応しかできなくなっているのだ。

 実際、東京ディズニーリゾートでは、もっと深刻な事態も起きている。

 2015年10月27日午前5時頃、東京ディズニーシーで勤務していた「ナイトカストーディアル」(パークの深夜清掃業務)の男性が亡くなっているのが発見された。男性は他の従業員と27日午前0時ごろから、ディズニーシー内のアトラクション「ヴェネツィアン・ゴンドラ」の船に乗り降りする桟橋付近で清掃作業をしていた。浦安署は誤って転落したとみて、詳しい原因を調べている。

「ナイトカストーディアル」はパーク閉園後に清掃するキャストのこと。「赤ちゃんがハイハイできる」くらいきれいなパークを目指し、日中に清掃業務をする「デイカストーディアル」同様に、東京ディズニーリゾートにとってはなくてはならない重要な役割を担っている。しかし、真夜中に暗いパークの清掃作業はリスクもともなう。

 東京ディズニーランド開園以来、初となるキャスト(従業員)の死亡事故のニュースを受けてニュースサイト「メディアゴン」で、現役キャストがこんな告発をした。

「一番最優先にしなければならない『安全』が軽視され、『効率』が優先されてしまっているのが現状だ。その為、ナイトカストーディアルは一つのテーマエリアにつき『片手で数えられるぐらいの人数』が、決められた持ち場に行き、担当箇所の清掃を一人で行っている。大げさに言ってしまえば30人で東京ディズニーシー全体を清掃しているようなものだ」
「中でも、消防車に積まれるような大きなホースを利用し放水して清掃するという『ホージング』は、とても体力のいる清掃方法で、成人男性でもひと苦労する作業だ」と(〈TDL現役キャストが直言〉意外?東京ディズニーリゾートの従業員不足が死亡事故の原因)http://mediagong.jp/?p=13033

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

内山麿我のクレームどころじゃない、東京ディズニーリゾートには深い闇が! 深夜清掃作業員の死亡事故と暴力団のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ディズニーブラック企業小石川シンイチ暴力団自殺の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 山口達也の強制わいせつでマスコミの忖度!
2 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
3 辺野古警備代7億円水増し請求の裏
4 昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
5 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
6 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
7 ジャニーズタブーで犯罪もみ消し
8 「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
9 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
10 下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
11 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
12 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
13 原発広告に文化人や芸能人が
14 松本人志『ドキュメンタル』のセクハラ
15 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
16 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
17 たけし独立に沈黙の文春に林真理子が「忖度か」
18 葵つかさが「松潤とは終わった」と
19 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
20 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
1林芳正文科相に関する記事の削除とお詫び
2セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
3羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
4安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
5村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
6柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
7下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
8「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
9加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
10財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
12 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
13財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
14昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
15長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
16柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
17田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
18上念司もケントと同様、加計の客員教授
19セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
20高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画