数字持ってる女子アナは誰?“潜在視聴率”の極秘データが流出

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『山岸舞彩1st写真集 3years 24→26』(小学館)

 潜在視聴率という言葉をご存知だろうか。

 テレビ業界ではビデオリサーチによる“視聴率”がもっとも重要視されており、番組制作に携わる人々がこれに一喜一憂するが、この視聴率とは別に“潜在視聴率”なるデータが密かに存在する。これは俳優・女優、アナウンサー、芸人などが“個人”でどのくらい視聴率を持っているのかを示す数字だ。だが、視聴率のように公式に発表されることはなく、秘密裏に流通するものだという。

「大手広告代理店がおよそ半年おきに、様々なデータを基に作成し、テレビ局やCMスポンサー向けに極秘に提供するといわれます。テレビ局やCMのスポンサーはこの数字を見て、今、誰を起用すれば効果的かがわかるわけです。公式ではないのに、いわば、キャスティングの際の指標となる数字になっている」(テレビ制作スタッフ)

 しかし、このデータ、極秘とはいえ、毎年、結果がわかる1月と7月には必ず、週刊誌に流出し、「週刊文春」(文藝春秋)や「FLASH」(光文社)、「FRIDAY」(講談社)などで「この女優の視聴率」「このお笑い芸人がもっている数字は?」といった記事になることが定例化している。

 しかも、今年は例年よりもっと早く、一部のデータがメディアに暴露されて、関係者が大騒ぎになる騒動も起きた。

 5月24日付「東京スポーツ」(東京スポーツ新聞社)が日本テレビの夜のニュース番組『NEWS ZERO』のメインキャスター・山岸舞彩の潜在視聴率をスッパ抜いたのだ。驚くことにその数字は「2.2%」。

「その数字の低さにZEROのスタッフは唖然となり、フジテレビでも山岸、リリー・フランキーのコンビで4月からスタートした『ワンダフルライフ』のスタッフも青ざめていました」(日テレ関係者)

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