道徳教科書検定にヘイト本、児童レイプマンガ出版の「晋遊舎」の教科書が合格! “アベ友”八木秀次が仕掛人

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日本教科書株式会社ホームページより

 2019年度から中学校で使用される道徳教科書の検定結果が公表され、申請していた8社すべてが合格した。驚いたのは、そのなかに、あの晋遊舎の関連会社の名前があったことだ。

 NHKの報道によると、合格した8社のうち5社で「自己評価を段階別で評価するページ」が設けられており、なかでも「日本教科書社」という会社の教科書には〈教科書の巻末に「心の成長を振り返りましょう」と題して、「国を愛し、伝統や文化を受け継ぎ、国を発展させようとする心」や「家族を大切にし、家族の一員として貢献しようとする心」など内容項目ごとに4段階で自己評価〉させているという。

 愛国心の自己評価強制など、ほとんど北朝鮮並みの発想だが、実はこの道徳教科書を出版している「日本教科書社」は、あの晋遊舎と経営者も住所も同じ、明らかな関連会社なのだ。

 晋遊舎といえば『マンガ 嫌韓流』(山野車輪)シリーズや、ヘイト市民団体在特会の桜井誠元会長の著書を世に送り出してきた出版社。さらに過去には、出会い系サイトのマニュアル本、さらには、学校教員が児童をレイプする描写があるような成人向けマンガを出版している。

 そして何より、実はこの日本教科書社、ある時期まで、安倍首相のブレーンのひとりと言われる八木秀次・麗澤大学教授が代表取締役を務めていた会社なのだ。

 本サイトはこの事実について、今年2月21日に記事にしていた。以下に内容をアップデートしたものを掲載するので、是非、一読してみてもらいたい。
(編集部)

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