>  >  > 大ブーム『おそ松さん』を社会学的に分析

大ブームの『おそ松さん』を社会学的に分析! 「6つ子」を取り巻く同調圧力と閉鎖性が示唆するものとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
osomatu_160226_top.jpg
『おそ松さん 第一松』(エイベックス・ピクチャーズ)

【女という幻想をぶっ壊す!本音情報サイト-messy /メッシーより】

 こんにちは、さにはにです。今月も女性の生き方について考えるヒントを漫画やアニメなどのサブカルチャーから探していきたいと思います。よろしくお願いします。

 今回ご紹介するのは2015年10月よりテレビ東京系列等で放送が開始され、現在第2期が放送中の『おそ松さん』です。

 本作は、赤塚不二夫先生の大ヒット作品『おそ松くん』(小学館)をベースにしたアニメーション作品です。1962年「週刊少年サンデー」での連載開始された漫画『おそ松くん』は1960年代、1980年代にもアニメ化されているのですが、赤塚不二夫先生生誕80周年を記念して今回27年ぶりのリメイクが決定したとのこと。1期エンディング曲の「SIX SAME FACES ~今夜は最高!!!!!!~」が発売初週で6万7千枚を売り上げてオリコン週間シングルランキングにてトップ3に入ったばかりでなく、ポスターなどの付録を付けたアニメ雑誌『PASH!』1月号(主婦と生活社)が発売後5日間で6万部を完売するなど、テレビドラマやCMなどで最近よく目にする名作リメイクとは一味違ったブームを巻き起こしている様子です。

 『おそ松さん』がヒットした背景として広く指摘されているのが、監督をはじめとした豪華な製作陣や人気声優の起用です。本作はアニメファンから高く支持されていて、twitterはもちろん、ニコニコ動画やpixivでの交流は放送開始直後から大変な盛り上がりをみせています。しかし、コアなアニメファン、声優ファンだけでなく一般の視聴者も取り込んでしまう魅力が『おそ松さん』には備えられているように私には思えます。

 続きはmessyで読む  

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連記事

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 厚切りジェイソンが日本のお笑い批判!
2 村上春樹が新作に込めたメッセージ
3 維新から出馬報道、シミケンは嘘つき?
4 創価学会信者・長井秀和がタブーに言及
5 国有地不正取得の学校と安倍の蜜月証拠
6 石原慎太郎を増長させたメディアの責任
7 国谷裕子がクロ現降板の舞台裏を告白!
8 読売・清水アナが維新から市長選出馬?
9 X JAPAN、TAIJIの死の謎
10 金正男暗殺映像にテレビ局が数百万円
11 安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
12 『めちゃイケ』にジャニーズの圧力
13 グッディ!土田マジギレ真の原因
14 X JAPAN TAIJI死の究明に前進
15 故・松田優作の在日差別への恐れ
16 国有地疑惑の愛国小学校と安倍の関係
17 「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
18 安倍が「云々」を「でんでん」と読み恥
19 共謀罪で法務省がテレ朝玉川の取材拒否
20 『夫のちんぽが入らない』の深い意味
PR
PR
1「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
2安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
3保育所で国旗と国歌強制する安倍のバカ
4国有地疑惑の愛国小学校と安倍の関係
5共謀罪で法務省がテレ朝玉川の取材拒否
6安倍トランプ会談を絶賛ワイドショー
7安倍はトランプにFTAを要求されてた
8国有地不正取得の学校と安倍の蜜月証拠
9稲田の憲法蹂躙発言に国会前抗議デモ
10山崎まさよしの憲法9条の歌とは?
11厚切りジェイソンが日本のお笑い批判!
12安倍とトランプが反マスコミで意気投合
13南スーダン日報の隠蔽に稲田も加担
14室井佑月が山口二郎と語る野党の闘い方
15ゴルフめぐり安倍とトランプ嘘つき合戦
16米山新潟知事が語った共謀罪と原発
17安倍もうひとりの祖父の物語
18厚切りジェイソンが“日本スゴい”批判
19アパ代表「ユダヤ陰謀論」
20金正男暗殺映像にテレビ局が数百万円
PR
PR

人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」