新年特別企画◉安倍政権御用ジャーナリスト大賞

安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表! 2017年もコイツらには要注意

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

 それにしても、ここまで目に余る言論を展開する者が報道キャスターを名乗っていることに戦慄を覚えるが、不幸中の幸いは、いずれもローカル番組での発言ということ。昨年はTBSの全国ネットでメインMCとしてゴールデン進出を果たしたものの3カ月で打ち切りとなったが、これ以上、この男をのさばらせてはいけないはずだ。


4位●後藤謙次(『報道ステーション』コメンテーター)

自民党から金を受け取っていた過去も!「ダラダラ解説」で安倍政権をフォロー

 昨年4月、古舘伊知郎の降板とともに『報ステ』の月〜木曜コメンテーターとなった元共同通信社編集局長の後藤謙次。いまではダラダラと論点のボケた解説をして視聴者を煙に巻き、しかし結果的に安倍政権をフォローするという芸を身につけたようだ。
 なかでも、昨年5月に沖縄で起こった米軍属男性による強姦殺人事件へのコメントは、後藤のスタンスが露わになった。このとき、最初は「政府は早急にアメリカ政府に対して厳重抗議をするべき」「政府は果敢に動くことが大切」と語っていた後藤だが、岸田文雄外相とケネディ駐日米大使の会談が開かれるという速報が入ると「政府はやっぱり早く初動しようということだと思うんですね。この問題を封じるということだと思うんですね」と述べたのだ。
 つまり後藤が「政府は果敢に動くことが大切」と述べていたことの真意は、厳重抗議を行うことではなく「問題を封じる」こと、ようするに事件への怒りの声が沖縄で広がり、外交や政治問題へと発展する前に、政府は事件を「封じ」るべきだと述べたのだ。後藤が政権側に立って物事をみて解説していることは明白だろう。
 だが、それも当然だ。後藤には2011年から13年にかけて自民党の政党交付金から約37万円が支払われていたことが発覚。「遊説及び旅費交通費」として処理されていることから講演会に登壇した際のギャラと交通費と思われるが、安倍首相と会食する“お仲間”なだけでなく、政党から金をもらって“スポークスマン”となっているのだ。
 これで報道番組のコメンテーターを平気な顔をして務めているのだから、厚かましいにもほどがある。


3位●松本人志

孤高の芸人もいまは昔…安倍首相と同調し尻尾を振る「権力の犬」

 安保法制議論で「安倍さんがやろうとしていることに対して『反対だ!』っていう意見って、意見じゃないじゃないですか。対案が出てこないんで」と見事な安倍話法を踏襲させてみせ、すっかり安倍政権応援団に仲間入りした松本人志。こうしたエールに気を良くしたのはもちろん安倍首相で、昨年4月には『ワイドナショー』(フジテレビ)についに出演。熊本大地震の発生で放送は5月に延期されたが、そもそも予定されていた放送日は衆議院補欠選の選挙期間中で、安倍首相はこの前哨戦のために、自分の味方である松本と同番組を利用しようとしたのだ。
 選挙期間中に単独で情報バラエティ番組に出演……これぞまさに公平中立に反した放送法違反と言うべき放送が行われるところだったのだが、しかし、実際の放送を見ると、松本は安倍首相に利用されたわけではなかった。自ら尻尾をブンブン振り回していたからだ。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 文春の前次官証言で官邸vsマスコミ攻防
2 官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
3 NEWS手越と金塊事件容疑者が…
4 官邸が文科省前次官の実名証言ツブし
5 空中分解KAT-TUNの暴露本が出版
6 加計に利権独占させた安倍政権の手口
7 阿川佐和子結婚手記に不倫略奪婚は?
8 “菅官房長官語”の非人間性を証明!
9 葵つかさが「松潤とは終わった」と
10 報ステ後藤謙次の安倍批判がキレキレ!
11 KAT-TUNの恋愛を側近が暴露
12 松本人志が「冤罪あっても」共謀罪支持
13 安倍が朝日の加計学園報道をテロ認定!
14 嵐の暴露本第二弾に、櫻井、松潤
15 共謀罪強行採決もまだ希望はある!
16 国連報告者から安倍に共謀罪批判文書
17 加計学園疑惑に決定打、安倍側近が圧力
18 秋篠宮家の料理番がブラック告発
19 安倍政権御用ジャーナリスト大賞
20 加計学園総帥が「首相の後ろ盾ある」
PR
PR
1報ステ後藤謙次の安倍批判がキレキレ!
2松本人志が「冤罪あっても」共謀罪支持
3『あさイチ』が基地に苦しむ沖縄を特集!
4文春の前次官証言で官邸vsマスコミ攻防
5共謀罪が衆院委員会で強行採決の暴挙
6安倍が朝日の加計学園報道をテロ認定!
7加計学園「総理の意向」文書は本物!
8佐野元春が共謀罪反対「治安維持法だ」
9加計学園疑惑に決定打、安倍側近が圧力
10 共謀罪に周防監督らも猛反対の声
11文科省前次官の醜聞はやはり官邸の謀略
12室井佑月が共産小池晃と安倍答弁を分析
13官邸が文科省前次官の実名証言ツブし
14加計に利権独占させた安倍政権の手口
15共謀罪強行採決もまだ希望はある!
16室井佑月が共産党に「ネトサポつくれ」
18官邸の前川証言潰し圧力に負けるな!
19ガンダム“生みの親”が安倍首相批判!
20国連報告者から安倍に共謀罪批判文書
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」