星野源『オールナイトニッポン』レギュラー決定で、噂の「下ネタ好き」「ゲスキャラ」全開への期待が

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星野源オフィシャルサイトより


 今月28日より星野源が『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)の月曜レギュラーパーソナリティーを務めることが分かった。

 昨年は『NHK紅白歌合戦』に初出場。本業であるミュージシャンとしての活動の他にも、俳優としてはテレビドラマ『コウノドリ』(TBS系)での演技が高く評価され、また、文筆家としても『働く男』(文藝春秋)が文庫化されるなど絶好調だったが、その勢いは今年も衰えることはないようだ。

 そんな星野といえば、「下ネタ大好き」キャラとしての顔がよく知られている。特に、テレビに比べ格段に自由な発言が許される深夜ラジオでは、そのような星野源の本領が遺憾なく発揮され、昨年、単発で『オールナイトニッポン』のパーソナリティーを受け持った時には、リスナーから喘ぎ声を募集し優勝者を決める「A-1グランプリ」なる企画まで放送され話題を呼んだ。

 また、昨年ゲスト出演した『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ)では、オリコン週間アルバムチャート1位を獲得した最新アルバム『YELLOW DANCER』の歌詞を解説。「Snow Men」に出てくる歌詞〈胸に降り積もる光〉は「乳房に出した精液」のメタファーであることを明かすなどしてファンに衝撃を与えた。これからはこのようなトークが毎週聞けるのだろうか。

 しかし、このニュースは吉報とは言いづらい側面もある。月曜『オールナイトニッポン』枠は、20年以上続く裏番組『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に押され苦戦を強いられ続けてきた鬼門の枠なのだ。同枠で4年半パーソナリティーを務めた鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)も番組終了にあたり「聴取率が悪いし、何より裏番組が強い」と本音を語っている。

 深夜ラジオとしては驚異の聴取率を誇る裏番組に対し星野源はどう対抗するのか。しかし、彼の「下ネタ大好き」な「男の子キャラ」は深夜ラジオ向きではある。しかもそれはただ下品なだけではなく、計算に裏打ちされたどこか福山雅治の下ネタトークにも通ずるものであり、これまで通りのスタイルを貫き通せばかなり善戦するのではないだろうか。

 当サイトではファンに衝撃を与えた『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』での、星野による『YELLOW DANCER』歌詞解説を記事として配信したことがある。ここに再録するので、星野源がラジオで語る下ネタトークがどのようなものなのか確認してみてほしい。
(編集部)

********************

 この年末年始は、『MUSIC STATION SUPER LIVE 2015』(テレビ朝日系)、『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)などの大型音楽番組のみならず、ついに『第66回NHK紅白歌合戦』(NHK)への出演まで果たしてしまった星野源。10年来の付き合いがあるバナナマンとともに、くも膜下出血からの復活劇を語った後に歌われた「SUN」はファンに感動を呼んだ。

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