新聞から五輪の不祥事報道が消える? 読売主導で大手紙5紙が東京五輪スポンサーになる計画が進行中!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
yomiuri_150804.jpg
読売新聞公式HP「読売新聞へようこそ」より


 新国立競技場計画の破綻にエンブレムのパクリ疑惑と、失態続きの東京五輪をめぐって、ようやく責任追及の動きが本格化し始めた。

 先月末には下村文科相の引責辞任が決まり、10月2日には電通出身の槙英俊マーケティング局長と企画財務局クリエイティブディレクターの高崎卓馬氏が更迭される事態へと発展した。

 しかし、当初、これらの問題を追及していたのはいずれもネットや雑誌が中心で、新聞・テレビの姿勢は鈍かった。新国立競技場にしてもエンブレムについても、記事にはしていたが、厳しく追及するような姿勢はほとんどなかったといっていい。

 その後、騒動が大きくなってから、ようやく大きく報道を始めたが、いまも組織委の森喜朗会長など“責任の本丸”については踏み込む姿勢を見せていない。いったいこの及び腰はなんなのか。

 実は、大手新聞各社にはJOCのオフィシャルパートナー、つまり東京五輪のスポンサーになる計画があるのだという。

 その動きは東京五輪開催が決定した直後から始まっていた。

「最初は、読売新聞社に持ち込まれたようです。読売は2004年のアテネ五輪でもJOCのオフィシャルパートナーとして名を連ねており、JOCとは関係が深い。新国立競技場についても、安倍、ナベツネのトップ会談で一時、読売が大会後に使用するという計画ももちあがっていたくらいですから」(広告代理店関係者)

 しかし、東京五輪のオフィシャルパートナーの契約金額は少なく見積もっても50億円。読売単独で出すにはあまりに巨額すぎる。そこで浮上したのが、日本新聞協会がスポンサーになるという案だったという。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

近現代日本政治と読売新聞――ジャーナリズムの使命を問い直す

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

新聞から五輪の不祥事報道が消える? 読売主導で大手紙5紙が東京五輪スポンサーになる計画が進行中!のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。五輪伊勢崎馨読売新聞の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 安倍の秋葉原街頭演説が極右集会そのもの
2 衆院選極右候補者「ウヨミシュラン」
3 安倍政権にNOを突きつける芸能人
4 安倍は経済・社会保障でも嘘つきまくり
5 見城AbemaTV安倍ヨイショとテレ朝
6 平野、ケラ…作家たちが安倍政権にNO
7 中原昌也「安倍応援団はあまりに下世話」
8 中村文則「この選挙は決定的な岐路に」
9 救う会元幹部が安倍の拉致利用に怒り
10 美輪明宏が安倍と支持者を一喝!
11 博士、町山が安倍と見城の癒着批判
12 安倍政権忖度でドキュメント番組が改変
13 安倍が神戸製鋼社員時代に不正に関与?
14 「不倫学」が教える防止策とは?
15 加計関係者を判事に!安倍の司法私物化
16 自民党がテレビを恫喝しネトウヨ煽動!
17 山本太郎、改憲翼賛体制とどう闘う?
18 マツコ「安倍首相は馬鹿」にネトウヨが
19 安倍、森友加計問題の説明する気なし
20 室井佑月が前川前事務次官に加計問題を訊く
1山本太郎、改憲翼賛体制とどう闘う?
2安倍、森友加計問題の説明する気なし
3マツコ「安倍首相は馬鹿」にネトウヨが
4安倍「妻は籠池さんに騙された」と言い逃れ
5高江ヘリ事故に安倍首相「功績」アピール
6田崎史郎のトンデモ安倍擁護に玉川徹が
7中原昌也「安倍応援団はあまりに下世話」
8 自民党がネトサポに他党叩きを指南
9自民党がテレビを恫喝しネトウヨ煽動!
10加計関係者を判事に!安倍の司法私物化
11安倍首相が日報問題でも口封じ人事!
12原発事故の主犯は安倍、裁判所の判断も
13中村文則「この選挙は決定的な岐路に」
14小学8年生の安倍伝記漫画が反日と炎上
15長谷川豊の自己責任論こそ維新の正体!
16ノーべル賞ICAN の足を引っ張る安倍
17安倍の秋葉原街頭演説が極右集会そのもの
18安倍は経済・社会保障でも嘘つきまくり
19昭恵氏に新たな口利き疑惑 オカルトの影も
20博士、町山が安倍と見城の癒着批判

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

連載一覧へ!

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」