安倍政権が保育園でも国旗と国歌強制へ! 待機児童問題を解決せず国家主義教育に夢中の極右バカぶりに唖然

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

 保育指針に「国旗と国歌に親しむ」という文言を加えれば、各保育園は保育内容の見直しなど、逆に新たな負担を強いられることになる。国旗掲揚のための備品なども調達しなければならない保育園も出てくるかもしれない。そんなことのために費用を使っている場合ではないのは明々白々ではないか。

 いま、SNS上では、保育所の落選通知を受け取った多くの保護者たちによる「#保育園落ちた」「#保育園に入りたい」という悲痛なハッシュタグが溢れかえっている。安倍政権は真っ先に待機児童の解消と保育所の増設、保育士の待遇改善などの手を打っていかなくてはいけない。しかし、そうした素早い動きは皆無で、逆に反対の声も大きい育休延長を待機児童対策に据えている有り様だ。

 そんななかで公表された、今回の保育指針改定案。これはつまり、安倍首相の頭のなかはいかに国家主義に突き進むかという興味しかなく、「保育園落ちた」という声に対して真摯に受け止める気などさらさらない、という意思表明だ。でなければ、このような待機児童問題によって生活不安に直面している多くの人びとの気持ちを逆撫でするような改定案を打ち出すことは絶対にしない。

 前述した国有地を格安で「愛国小学校」に売却していた問題では、設立予定時の学校名が「安倍晋三記念小学校」だったという疑惑も浮上するなど、背後に安倍首相自身が関与していたのではないかという見方も出てきている。待機児童問題解消のための予算よりも防衛費、そして現場の混乱を招くだけの保育指針改定案。こうした姿勢を見ていると、安倍首相は「教育勅語を暗唱させる保育園なら増やしてもいい」という考えなのではないか。そう思っても不思議ではないだろう。
(編集部)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

安倍政権が保育園でも国旗と国歌強制へ! 待機児童問題を解決せず国家主義教育に夢中の極右バカぶりに唖然のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。安倍晋三教育編集部の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 安倍が神戸製鋼社員時代に不正に関与?
2 沖縄問題を扱ったマンガ作品が話題に
3 自民党がテレビを恫喝しネトウヨ煽動!
4 安倍首相が日報問題でも口封じ人事!
5 長谷川豊の自己責任論こそ維新の正体!
6 山本太郎、改憲翼賛体制とどう闘う?
7 安倍「妻は籠池さんに騙された」と言い逃れ
8 安倍が拉致被害者に「北朝鮮に戻れ」と
9 ノーべル賞ICAN の足を引っ張る安倍
10 加計関係者を判事に!安倍の司法私物化
11 小学8年生の安倍伝記漫画が反日と炎上
12 マツコ「安倍首相は馬鹿」にネトウヨが
13 忘れるな、福島原発事故の主犯は安倍だ
14 自民党がネトサポに他党叩きを指南
15 民主解党論の裏にジャパンハンドラー
16 葵つかさが「松潤とは終わった」と
17 櫻井翔『先に生まれた〜』は維新礼賛?
18 大手メディア衆院選情勢調査の結果は
19 安倍、森友加計問題の説明する気なし
20 昭恵氏に新たな口利き疑惑 オカルトの影も
1山本太郎、改憲翼賛体制とどう闘う?
2安倍、森友加計問題の説明する気なし
3マツコ「安倍首相は馬鹿」にネトウヨが
4原発ゼロは嘘!小池百合子が再稼働容認
5安倍「妻は籠池さんに騙された」と言い逃れ
6高江ヘリ事故に安倍首相「功績」アピール
7田崎史郎のトンデモ安倍擁護に玉川徹が
8見苦しい!安倍首相が無告知ゲリラ街宣
9安倍首相が街頭演説からトンズラ
10 自民党がネトサポに他党叩きを指南
11山本太郎「リベラルをひとりも減らすな」
12加計関係者を判事に!安倍の司法私物化
13原発事故の主犯は安倍、裁判所の判断も
14安倍首相が日報問題でも口封じ人事!
15小学8年生の安倍伝記漫画が反日と炎上
16ノーべル賞ICAN の足を引っ張る安倍
17希望の党候補に性的関係強要の過去!
18長谷川豊の自己責任論こそ維新の正体!
19昭恵氏に新たな口利き疑惑 オカルトの影も
20自民党がテレビを恫喝しネトウヨ煽動!

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

連載一覧へ!

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」