★第6位 エロすぎて? 能年、広末が出演拒否したと噂の過激な映画とは
いつの時代も女優を悩ませるのが映画の“濡れ場”。『あまちゃん』で大ブレイクした能年玲奈や、芸歴20年を超えた広末涼子も例外ではない。その2名が主演を断り映画化が“お流れ”になった映画があったという。詳しくは以下の記事をご覧いただきたいが、女優として今まさに売り出し中の能年にとっていつかは超えなければならないものだと思うので、残念でならない次第である。
(https://lite-ra.com/2014/08/post-306.html)
★第7位 SMAPの“加齢”から目が離せない!『27時間テレビ』の大誤算
SMAPの“生前葬”が行われ、森且行の脱退話、稲垣吾郎や草なぎ剛の逮捕時の心境を吐露するなど、話題をふりまいた去年のフジテレビ『27時間テレビ』。だがより目が離せないのはメンバーの“加齢問題”だ。実際、彼らはアラフォーで世間的にはもう“中年”。頭髪の様子が気になる人ちらほら……それが事務所の意向で若作りを強いられているのだから、いやはや芸能界というのは過酷なところである。
(https://lite-ra.com/2014/07/post-284.html)
★第8位 冨永愛の自伝が壮絶すぎる!「裸の男二人が鎖で…」「風呂場で包丁を…」
昨年、初の自伝『Ai 愛なんて大っ嫌い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を出版した冨永愛。その内容だが、冒頭から「ぶっ殺す」など物騒な言葉が並ぶ。詳細は以下の記事をご覧いたきたいが、クールな印象だった冨永のこの“キャラ変”にはあの大物歌手が関係していることをご存知だろうか? そう、紅白で新曲を披露した長渕剛だ。リテラでは冨永が“長渕教”に入信した経緯も記事にしているので、そちらも合わせて読んでいただきたい。
(https://lite-ra.com/2014/10/post-590.html)
★第9位 吉高由里子が“私の裸を見て”と迫った男…壮絶な過去を告白
『花子とアン』で主演を務め、紅白では無難に司会をこなした吉高由里子。コロッケとともに「アイーン」を決めたり、仲間由紀恵による手紙の読み上げや『花アン』共演者が駆けつけるサプライズに涙する場面もあったが、吉高の演技に対する姿勢はまさにプロ。去年、週刊誌のインタビューで吉高本人が大胆すぎる過去を告白している。詳細は以下の記事で。
(https://lite-ra.com/2014/08/post-321.html)
★第10位 これはイジメでは? SexyZoneを襲ったジャニ史上最も残酷な追放劇
白組トップバッターを務めたSexy Zone。紅白では5人そろってのパフォーマンスが予告されていたが、佐藤勝利、中島健人、菊池風磨の3人はそれぞれ黄色、赤、青の衣装で目立っていた一方、マリウス葉と松島聡は白色の衣装でバックダンサーのJr.たちとほぼ同化していた。ツイッターでも「セクゾのマウリスとそうちゃんの扱いひどすぎやろ」「可哀相すぎて涙出てきた…」などの声が続出。本サイトではこの扱いの差は事務所からの“イジメ”ではないかという記事を公開している。詳しくは以下をご覧いただきたい。
(https://lite-ra.com/2014/07/post-260.html)
いかがだっただろうか。リテラではこれからも芸能界の裏側やタブーを伝える記事をどんどんお届けしていくつもりだ。2015年もご愛読いただければ幸いである。
(編集部)
【リテラの“2014年いっき読み”PVランキングまとめ】
1日目 (ジャニーズ、吉高、AKBの“あの話”…2014年芸能記事PVランキング)
2日目 (東山紀之も池上彰も反ヘイトの言葉!…2014年ネトウヨ記事PVランキング)
3日目 (古舘の悲壮、朝日問題、テンパる百田…2014年メディア記事PVランキング)
4日目 (AV、セクハラ、女性の敵議員…2014年“性の問題を問う”記事PVランキング)
5日目 (セブンもヤマダもディズニーもブラック!…2014年ビジネス記事PVランキング)
最終日(さすがの安倍首相! あの蛭子さんからダメ出しも…2014年政治記事PVランキング)
最終更新:2017.12.09 12:00