小説、マンガ、ビジネス、週刊誌…本と雑誌のニュース/リテラ

menu

洗脳なんかじゃない! 能年玲奈の才能をつぶしているのは所属事務所のほうだ!

 ただ、能年が滝沢氏に感じているであろう“私を誰よりも認めてくれる、叱ってくれる”という強い信頼関係は、相互依存という閉じた関係に変わっている可能性だって大きい。多くの報道にあるように、能年が滝沢氏の言うことしか聞かない状態にあったとしても不思議ではないのかもしれない。しかし、事務所のサポートもなく、自分が放ったらかしにされていると悩み、なおかつもっとも注目を集めている時期に演技の仕事ができなかったということが、どれほどこの若き女優を苦しめたことだろう。

 多くのマスコミは滝沢氏の洗脳だと書き立てるが、じつのところ、能年の才能の芽を摘んでいるのは事務所のほうだ。──『あまちゃん』で見せた、あの瑞々しい存在感は、このまま闇に葬られてしまうのだろうか。それはあまりにむごく、もったいなすぎる話である。
(大方 草)

最終更新:2017.12.23 07:17

関連記事

編集部おすすめ

話題の記事

人気記事ランキング

カテゴリ別に読む読みで探す

話題のキーワード

リテラをフォローする

フォローすると、タイムラインで
リテラの最新記事が確認できます。

プッシュ通知を受け取る 通知を有効にする 通知を停止する