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宮迫契約解消・引退報道の一方、NEWS手越祐也はなぜスルー? 金塊強奪事件容疑者との交遊写真問題を一切追求しないメディア

ジャニーズタブーでNEWS手越の金塊強奪事件容疑者との交遊は報じないメディア

 さらに手越は、ジャニーズ事務所の最高権力者であるメリー喜多川副社長のお気に入りだといわれている。手越といえば、これまで益若つばさ、きゃりーぱみゅぱみゅ、紗栄子、小嶋陽菜、柏木由紀など数多くの芸能人たちと浮き名を流してきただけではなく、昨年には「週刊文春」(文藝春秋)に未成年女性との飲酒疑惑を報じられた。その飲酒報道の前週には同じNEWSのメンバーである小山慶一郎と加藤シゲアキも未成年女性への飲酒強要が発覚し、小山は『news every.』(日本テレビ)キャスターをはじめ芸能活動を停止、加藤は厳重注意の処分を受けたが、一方で手越には何の処分もなく、日本テレビのW杯キャスターも何食わぬ顔で予定通り務めた。

 こんなことは、ジャニーズ事務所のタレントでなければ到底許されない。通常なら連日メディアでバッシングされ、W杯キャスターも降板に追い込まれていてもおかしくない事態だ。現に、手越も出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ)において、ベッキーはたかだか不倫で降板させられたまま、いまだ復帰に至っていない。

 未成年飲酒という犯罪まがいの不祥事すらなかったことにしてしまうジャニーズ事務所と芸能マスコミの癒着体質──。金塊強奪事件の容疑者との交友写真という問題が浮上しても芸能マスコミが一切無視したのは、ある意味、当然のことだった。

 今回の宮迫の事態を受け、普通ならば手越の問題についても取り上げられてもおかしくはない。あらためて手越もギャラ飲みではなかったのかということも追及されてしかるべきだろう。しかし、大手芸能マスコミでこの問題に触れている社はない。宮迫のように本来なら芸能界追放・引退まで視野に入るような重大事でも、タブーのために徹底追及をしない芸能マスコミの問題が、今回、あらためて浮き彫りになったと言えるだろう。

最終更新:2019.07.19 02:02

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