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ジャニー社長“容態デマ”を生むジャニーズ事務所の頑な情報統制! 創価学会・池田大作会長と同じ状況か?

ジャニー社長次第で、中居、長瀬、山下、大倉も退所か

 しかし、ジュリー体制が進めば進むほど、ジャニーズ事務所はかつての力を失い、内部的なほころびも目立つようになった。

 たとえば、不祥事。TOKIO山口達也の未成年への強制わいせつ事件、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキ、手越祐也の未成年飲酒などの事件が相次いだが、その対応もお粗末きわまりないものだった。とくに山口の事件では、いつもの強権的なマスコミ対応で通じると思ったのか、稚拙な対応で傷口を広げ、山口を契約解除せざるを得ない状況に追い込まれ、TOKIOのグループとしての仕事も破綻しかけている。

 SMAP以外にも、メンバーの脱退やグループの解散、活動休止も相次いだ。ジャニー社長や中居正広に近かったタッキー&翼の解散や今井翼の退所、滝沢秀明の引退・プロデューサー転身は明らかにジャニー社長とジュリー氏の対立の影響によるところが大きいのはもちろん、ジュリー派とされてきたグループも例外ではない。関ジャニ∞のメインボーカルである渋谷すばるが脱退、ジュリー氏の唯一・最大の成功体験である嵐までもが、大野智の脱退話に端を発し、2020年末で活動休止することになった。大野はジャニーズも退所する見通しで、事実上の解散だ。

 独立予備軍も、前述の中居だけではない。名前が上がっているだけでも、TOKIOの長瀬智也、関ジャニの錦戸亮、大倉忠義、山下智久、堂本剛なども独立話が持ち上がっているメンバーは枚挙にいとまがない。ここまで脱退や解散が相次いでいるのは、メリー・ジュリー氏による飯島SMAP追放とその後の新しい地図の成功が大きく影響していることは否めない。

 すでに崩壊寸前という空気さえ漂っているが、それでも、かろうじてジャニーズへの求心力とブランド価値をつなぎ止めてきたのが、ジャニー社長の存在だ。

 単に精神的な意味だけではない。ジュニアから新しくCDデビューさせない方針を打ち出していたジュリー氏に反旗を翻し、2018年にジャニー社長が4年ぶりの新グループである「King & Prince」(キンプリ)をCDデビューさせ、見事にブレイクさせた。

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