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玉川徹は「上から目線」なんかじゃない! 「ものまねグランプリ」神奈月のモーニングショー玉川いじりに反論

玉川徹は「上から目線」ではない、庶民目線で権力批判している

 しかも、玉川氏がこうした舌鋒鋭い批判を繰り出すのは、相手が強者や権力者だったとき、弱者の立場に立って行政の問題点を指摘するときがほとんどで、芸能人の不倫など、バッシングに丸乗りして偉そうに説教をすることなど、まったくない。むしろ、ヒステリー的な論調を抑えている。

 たとえば、ベッキーの不倫騒動のときは、「だめだとわかっていても、走ってしまうのが恋愛だ」という意味の発言をして、スタジオでひやかされたこともあったし、小室哲哉の騒動のときも「不倫というのは極めて個人的なもの、当事者同士の問題で、他人がどうこういう話ではない」「たとえばこういう報道があるとスポンサーに対して、抗議の電話があるという話も聞くが、過剰反応する人が全く理解できない。人の話で何をそんな怒っているんだろうというのが感想で、僕らを含めたテレビのコメンテーターが視聴者におもねる姿勢を見せることが許せないみたいな空気を増幅させているのではないか」と語っていた。

 これのどこが「上から目線」だというのか。上から目線というのは、御用学者の三浦瑠麗氏が、権力者や富裕層・支配層を擁護、あるいは“神の視点”に立ってどっちもどっちと言って一般市民の愚かさを糾弾するような、そういう物言いのことだ。玉川氏は逆で、弱者の側、庶民の側に立ち、力の強い者、理不尽な権力者を批判しているだけなのだ。

 ところが、ネトウヨは、忖度に屈せず、安倍政権に対してダメなものはダメと言い続ける玉川氏の存在が我慢ならないようで、毎朝のように「偉そう」「上から目線」「頭おかしい」などと激しい攻撃を繰り広げてきた。

 いや、ネットだけではない。御用マスコミの間からも、玉川氏への攻撃が出てきている。2018年4月、財務省の福田淳一事務次官によるテレ朝女性記者へのセクハラ問題に関し、テレ朝の会見のなかで、読売新聞の記者が玉川氏の姿勢を批判する質問があった。

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