小説、マンガ、ビジネス、週刊誌…本と雑誌のニュース/リテラ

menu

見城徹の安倍ヨイショを批判した水道橋博士がネトウヨの攻撃で炎上! 町山智浩、ラサール石井らも怒りの参戦

suidou_01_20171018.png
炎上した水道橋博士のツイッター


「無神経、馬鹿じゃないと総理大臣ってできないと思うのよ。安倍ちゃんなんて馬鹿の象徴じゃない?」と10月2日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)で語ったマツコ・デラックスや、「まんがで読む人物伝 安倍晋三」という風刺漫画を掲載した児童向け雑誌「小学8年生」11月号(小学館)に対し、相次いでネトウヨから「誹謗中傷だ!」と炎上を焚き付けられている。これらは大きく報じられ、その都度本サイトでも記事にしているが、マツコ・デラックスにしろ「小学8年生」にしろ、どちらも事実を論評したものであり、ましてや、その対象が時の首相である以上、馬鹿の一つ覚えのように「誹謗中傷」と攻撃するのはまったくの的外れであると言わざるを得ない。

 そんななか、またもやこの国の知的レベルを案じずにはいられない事態が発生した。

 自らの冠番組にゲスト出演した安倍首相に対し、醜くおべっかを使いまくる幻冬舎代表取締役社長・見城徹氏をあげて、〈是非、若者に見て欲しい。これが将来勝ち組になるオトナの会話だ。これくらい「飲み屋でやれ!」と思う映像も珍しい。〉と揶揄のツイートをした水道橋博士がネトウヨから総攻撃を受けたのだ。

 博士が〈これくらい「飲み屋でやれ!」と思う映像も珍しい〉と皮肉った番組は、10月8日放送「徹の部屋」(AbemaTV)のこと。この番組で見城氏が繰り広げたあまりにも露骨なヨイショ芸の数々については本サイトでも取り上げている。 [https://lite-ra.com/2017/10/post-3500.html ]

 見城氏は冒頭から「ずーっと安倍さんのファン」「日本の国は安倍さんじゃなきゃダメだ」と連呼。このオープニングトークだけで十分予想できる通り、それから視聴者は延々と見城氏による安倍首相の公開接待を見せられることになったのだ。

「誰がどう見ても森友・加計隠しのためとしか思えない今回の解散の大義とは?」、「教育問題やら北朝鮮問題やら消費税の使い道やらと、なぜ解散の理由が二転三転するのか?」など、このタイミングで一緒に番組をやる以上、マスメディアに関わる人間として安倍首相にぶつけるべき質問は山ほどあるはずだが、そこで見城氏から飛び出したのはこんなヨイショの数々だった。

「ほんとうにね、安倍さんにがんばっていただかないと、日本は経済も立ち行かなくなるし、北朝鮮からも守れないし、外交も歴代の総理大臣でこれだけのことをやった方はいないですよ」
「世界が外交においても認めている総理大臣は誰もいない」
「ほんとにメディアは報道すべきことを報道しない」
「着々と、いろんなことをやっているんですよ。それをね、ちゃんと報道しないっていうのもおかしなことなんだけども」

関連記事

編集部おすすめ

話題の記事

人気記事ランキング

カテゴリ別に読む読みで探す

話題のキーワード

リテラをフォローする

フォローすると、タイムラインで
リテラの最新記事が確認できます。

プッシュ通知を受け取る 通知を有効にする 通知を停止する