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嵐・松本潤「二股」報道はAV 女優・葵つかさの“売名”じゃなかった! 松潤のキチク行為より被害者の葵が攻撃される理不尽

 これまで、“売名”で有名タレントとの関係を告白してきたグラビアモデルやAV 女優はけっこういたが、どう考えても、葵の行動パターンは、それとは違っている。

 また、「文春」の記事では、交際の詳細は葵が相談した「知人のA子さん」の証言という形になっているのに、「実際は葵が情報を売った」という指摘が出ているが、これも違うようだ。週刊誌の芸能担当記者がこう証言する

「たしかに、週刊誌では当事者が証言しているのに、友人や知人の告白というスタイルにすることは多い。ただ、今回の場合、葵が『文春』が積極的にしゃべったとはとても思えない。というのも、もともと『文春』は何カ月も前から、松潤と葵の噂を追いかけていた。2人は2012年に中村勘三郎の通夜で出会ったわけですが、そのときに2人を引き合わせた関係者も突き止め、その周り人間からじわじわと包囲網を狭めていったようです。もし、葵が何かしゃべっていたとしても、『文春』に追いつめられて仕方なく、という可能性の方が高いんじゃないですかね」

 実際、「文春」は2人が密会する都内の松潤の自宅マンションだけでなく、松潤を追い、名古屋まで尾行している。そのあと、松潤が東京に戻ってきて、ようやく写真におさめることに成功したというのが経緯だ。葵が情報を売って手引きしているとしたら、こんな無駄な尾行や張り込みはしないだろう。ネットで流通している「葵が売名のために松潤を売った」などという解説は、情報リテラシーのない素人の妄想でしかない。

 いや、問題はそれ以前だ。もし、葵が「文春」に何かを証言していたとしても、何を責められることがあるのだろうか。前述したように、葵は4年間にわたって松潤のセフレどころか、“性奴隷”にされていたのだ。毎週、深夜に呼び出され、ろくな会話もないままセックスがすむと、タクシー代も渡されないで追い返される。そして、本命の女性との噂をはじめて知って問いただすと、「殺すよ」と脅される。長い間、こんな目にあわされてきたのだから、恨みに思っても当然ではないか。実名で爆弾告発したって、バチはあたらないだろう。

 にもかかわらず、松潤のほうが被害者扱いで、積極的に証言したわけではない葵が責められ、引退寸前にまで追い込まれる。これはどう考えても理不尽だろう。

 新聞やスポーツ紙が大手事務所のタレントのことは一切批判せずに、弱小事務所のタレントばかりをバッシングするという不公正な体質をもっていることはいまさらいうまでもないが、実はネットにもまた、同様の構造がある。同じようなスキャンダルを引き起こしても、叩かれるタレントと叩かれないタレントにわかれてしまうのだ。

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