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HIRO退任のLDHが新企業ロゴ発表も「東京メトロの路線表示そっくり」と炎上! レコ大買収騒動でHIROも迷走

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左・LDH公式サイトより/右・東京メトロHPより


 2017年1月1日、昨年いっぱいでHIROが社長の椅子から退き、新たに「クリエイティブ・リーダー」なるポジションに就任した新体制のLDH(年明けから「LDH JAPAN」に社名変更)がスタートした。HIROは、このクリエイティブ・リーダーという役職に就いたことにより、経営面は他のスタッフに任せ、自身は世界戦略のプロデュースやクリエイティブに関わる仕事に専念すると発表していた。

 そんなHIROにとって大きな初仕事のひとつとなったのが、LDHの新しい企業ロゴである。新体制となり生まれ変わったことを内外にアピールするため大事なこの仕事の相手としてHIROは、ユニクロのロゴやセブン-イレブンの自社ブランドのデザインで知られるアートディレクターの佐藤可士和を指名したのだが、このロゴが発表されるや否や、ファンが激怒したのである。ネットにはこんな悲痛な声が書き込まれていた。

〈丸ノ内線、有楽町線、東西線、銀座線・・・ どこかで見たことあるデザインだね。〉
〈LDHの良さが全て吹き飛ばされた新ロゴ、まさにクソ。佐藤可士和ちゃんとLDHのこと理解してデザインしたんか!?HIROさんどうしちまったんだよ!!こんなん東京メトロじゃねえかよ!!!!!!!〉

 どういう意味かわからない方は上の画像を見比べてほしい。左がLDHの新たな戦略プロジェクトを全表示したロゴ。右は東京メトロの銀座線、丸ノ内線、日比谷線といった路線表示のサイン一覧。どこからどう見てもそっくりだ。

 佐藤可士和はHIROとの話し合いを受けて「和(輪)」をコンセプトにこのデザインをつくったと語っているが、パクリ云々の前にこのデザインでは、EXILEなどワイルド系のグループが所属する企業ロゴとして、どうしても不似合いな感が拭えない。ファンが拒絶反応を示すのも当然だろう。

 それにしても、新体制に変わって早々どうしてこんな幸先の悪いスタートを切ることになってしまったのか?

 それはこの新体制自体が、前々から企業の事業計画に含まれていたものではないからだろう。「月刊EXILE」(株式会社LDH)17年2月号ではHIRO自身が社長退任についてと、これからの仕事に関してのインタビューに応じているのだが、「肩書が変わるだけで取り組むことは変わらない」と言ったかと思えば、「クリエイティブに専念する」と言ったり、新体制になってどこがどう変わったのかいまいち伝わってこない。

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