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参院選特別企画

舛添より金に汚い自民党参院立候補者リスト! 政治資金でキャバクラ、エルメス、SMバー…安倍直系議員は暴力団と

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自由民主党2016年特設サイトより


 ついに投開票まで1週間を切った参議院選挙。しかし、あれだけ追及を受けたばかりの舛添要一前東京都知事の政治資金問題について、自民党はまるで他人顔。舛添氏を推薦し、甘利明前経済再生相の金銭授受問題を引き起こした政権与党の自民党こそ、政治資金制度に対して改革を打ち出すべきだが、選挙戦のおいては、まるでなかったことのように振る舞っている。

 だが、それも当然だ。今回の参院選には、舛添氏の“セコさ”を上回る不埒な目的で政治活動費を使っている議員や、甘利氏のようにカネが絡んだ“口利き”疑惑がある議員、さらには安倍首相も関係する暴力団疑惑や公共工事発注問題を抱えた議員など、自民党選出の立候補者は“疑惑のデパート”状態にあるからだ。

 本記事では、そうしたカネに汚い自民党立候補者を以下にリストアップしていこう。ぜひ、来る10日の投票の参考にしていただきたい。


★「SMバー」で政治活動費を支出の“不名誉”世襲大臣
宮沢洋一/広島選挙区

 故・宮澤喜一を伯父にもち、2014年に政治資金の不透明な支出が問題となった小渕優子氏の後釜として経産相に就任した宮沢洋一氏。だが、みなさんの記憶も新しいように、入閣3日目にして宮沢氏に発覚したのが、政治活動費をSMバーに支出していた問題だ。
 宮沢氏の資金管理団体「宮沢会」の2010年分の政治資金報告書では、「マザン」という店で「交際費」1万8230円を支出。しかし、この店は〈下着姿の女性をロープで縛り、客も参加する形のショーを開催している〉(共同通信)というSMがウリのバー。宮沢氏は「私はそういう趣味はない」「事務所関係者が誤って政治資金として支出してしまった」などと弁明に終始したが、破廉恥極まりないこのニュースは世界にも発信されてしまった。
 しかも、エロ方面だけでなく、宮沢氏には政治資金規正法で禁じられている外国資本のパチンコ企業からの寄付受け取りや、経産相でありながら東京電力の株式計600株を保有(2014年当時)が判明するなど、カネの問題が一気に噴出した。 
 それでよくもまあいけしゃあしゃあと選挙に出られたものだと呆れるが、問題は、この宮沢氏を安倍政権は2015年の内閣改造まで経産相として続投させたことにあるだろう。安倍政権が宮沢氏を庇ってSMバー問題で傷をつかせなかった結果、現在、広島選挙区では宮沢氏の優勢が伝えられている。このような恥ずかしすぎる議員が、果たして信任に値するのだろうか。

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