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ICANノーベル平和賞授賞式に広島、長崎の被爆者が出席も…安倍政権はその願いを無視し核廃絶を妨害

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首相官邸HPより


 本日10日夜(日本時間)、ノルウェーのオスロでノーベル平和賞の授賞式がおこなわれる。今年のノーベル平和賞に選ばれたのは、周知のとおり、「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」だ。

 ICANは100カ国超のNGOが参加する連合組織で、核兵器の廃絶を目指してキャンペーンや活動を展開。今年7月、国連で核兵器を史上初めて非合法化する核兵器禁止条約が採択されたが、今回のノーベル平和賞受賞は、同条約制定に向けて主導的な役割を果たした功績を高く評価されてのものだ。

 このICANの活動に、日本の被爆者や市民団体がはたした役割は非常に大きく、授賞式には、ICANのメンバーとともに、広島・長崎の被爆者や広島市長、長崎市長も出席する。またベアトリス・フィンICAN事務局長とともに、カナダ在住の広島の被爆者・サーロー節子さんも授賞式で演説することになっている。

  ところが、安倍首相も日本政府もいまにいたるまで、一切の祝福コメントを出していない。それどころか、安倍応援団のネトウヨはICANに反日攻撃を仕掛ける始末だった。

 本サイトはICANの受賞が決まったあと、この安倍政権の冷淡な対応の理由を明かし、その核廃絶に対する姿勢を批判する記事を掲載した。

 今回、授賞式に当たって、その記事を再録するので、あらためて安倍政権の犯罪的本質を認識してほしい。
(編集部)

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