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安室奈美恵がNHKでもらした衝撃の事実! 本当は5年前に引退するはずだったのにその希望を潰されて…

5年前、安室の引退希望をライジング平社長が握りつぶした瞬間

 番組では、「なぜ引退できなかったのか?」といった核心を突く言葉は出てこなかったが、「引退することができなかった」という表現からは、20周年以降も歌手としてのキャリアを続けることは彼女自身の本望ではなかったということが読みとれる。

 そんな彼女の言葉を聞いて、頭に思い浮かべずにはいられなかったのが「週刊文春」(文藝春秋)2017年10月5日号の記事だ。同記事はまさに、デビュー20周年のタイミングでの安室の引退希望をライジングプロダクションの平哲夫社長が握りつぶしてしたと報じていたのだ。

 同記事によると、安室は当時、やはり一度活動を休み、今後も歌手活動を続けるかどうかも含め考える時間がほしいと伝え、そのことはもちろんライジングの平社長も知っていた。しかし、平社長はライブ後の打ち上げの席でスタッフを前に「安室は二十一年目、二十二年目も活動を続けていく」と勝手に発言。彼女の希望とは逆の活動継続を既成事実化してしまったのだという。

 安室の事務所への不信感はかなり前から生まれていた。ライジングは2001年に国税庁から年間で25億円という巨額の所得隠しを摘発され、平社長は2年あまりの実刑判決を受けている。安室が稼いだ金をまともに分配もせず、あろうことか脱税までしていたのだ。さらに、ライジングとの“奴隷契約”や不条理な印税などの利益配分なども加わり、安室は不満を募らせていった。

 しかし、この平社長の強引なやりかたによって、安室は事務所と完全に決裂。この後、彼女は平社長に対して〈長年ライジングプロでお世話になって来ました私こと安室奈美恵は、現時点までに公表しているお仕事を最後まで精一杯責任をもってやらせていただいた上で、それ以降のアーティストとしての活動を停止し、引退させていただく意思を固めました事を、ここにご報告させていただきます〉と綴った手紙を送ったという。

 結局、この対立は事務所独立ということで決着。2015年1月にライジングとの専属契約を終了。レコード契約を結んでいるエイベックス系列のDimension Pointに移籍し、同年6月には個人事務所stella88が設立されている。

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