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肺がんを告白した大林宣彦がそれでも映画をつくり続ける理由「映画には、世界を戦争から救う力がある」

肺がんを告白した大林宣彦がそれでも映画をつくり続ける理由「映画には、世界を戦争から救う力がある」

「映画とは風化せぬジャーナリズムである。自分自身を確立する手段であるという意識を持って生きていってほしい」 今月11日、都内で行われた映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017」の授賞式に公式審査員として出席した大林宣彦監督は後輩の映画関係者に対してこう語りかけた。...

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