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壇蜜がAVを見て学んだこととは…『NHK高校講座』で保健体育の先生になった壇蜜が語る性教育

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『NHK高校講座 保健体育』公式サイトより


 4月6日から放送開始された『NHK高校講座 保健体育』(NHKラジオ第二放送)で先生役を務める壇蜜が好評だ。壇蜜と「保健体育」が組み合わさると、なにかいかがわしい番組のようにも思えてしまうが、これは英語や数学や日本史を学ぶ、あの『NHK高校講座』のプログラムのひとつ。いたって真面目な番組なのだが、そこでの知的な語り口がまた人気を呼んでいる。

 現在は「なぜ保健体育について学ぶ必要があるのか」「スポーツの変遷とその始まり」といったイントロダクション的な基本的項目の授業を終え、これからはいよいよ「飲酒・喫煙・違法薬物の濫用などが身体におよぼす影響」といった興味深そうな学習内容に突入していく予定だ。

 そして、「保健体育」という科目であれば、当然あるのが「性」に関する授業。1学期の後半には「性感染症・エイズとその予防」、2学期には「思春期と健康」など、まさに壇蜜の面目躍如なテーマの授業もカリキュラムに組み込まれている。

 そこで彼女がどんな授業を行うのかが気になるばかりだが、以前彼女が出版した女性のための恋愛指南本『エロスのお作法』(大和書房)には、なかなか語りづらい性感染症や避妊に関してこのように書かれている。

〈セックスは、言った者勝ち・アンド・譲り合い。
 愛し合っているふたりなら、自分の要求を伝えたことが原因でケンカになることはまずないと思います。
「コンドームをつけて」というのも、淑女の口からはなかなか言い出しづらいかもしれません。「そこで流れが止まってしまい、しらけてしまったらどうしよう」という不安を抱く方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、女性がコンドームを持参してつけてあげるのが、お互いのためです。
 女性が持っていると、“慣れた人”と思われてしまう恐れがありますが、ちょっと高級なタイプなら「今日、たまたま珍しいのを見つけたから買っちゃったんだ」と言い逃れができるかもしれません。
 避妊については、本来は殿方が気を遣うことがいちばんですが、もしそういう素振りがなければ、女性から申し出るのは自分の身体を守るため当然の権利です。本来はそれで盛り下がることはありませんし、ましてやつけてあげると言えばかえって殿方も喜ぶと思いますよ〉

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