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稲垣、草なぎ、香取が『72時間ホンネテレビ』でジャニーズタブーをポロリ! 「SMAP」と口にできない、「曲名を言うと怒られる」

 逆の意味で複雑な事情を感じさせたのが、堺正章との共演だ。3日21時すぎから「芸能界のドンとの72分生トーク」という告知のもと、SMAP最後の日となった昨年大晦日に、木村拓哉以外のSMAPメンバーと元メンバーの森且行が食事会をした堺正章プロデュースの焼肉店に3人が訪れ、そこで堺とトークを繰り広げたのだ。

 トークでは堺が年末のSMAP焼肉会について、「僕が暗躍して、セッティングしたんじゃないかって報道されていたけど、それはまったく事実無根」と否定していたが、問題はいったいなぜ、堺がキャスティングされたか、だろう。芸能界の大先輩に話を聴くという趣旨にしたって、タモリでも鶴瓶でも、もっと適任はいたはずだ。なぜなら堺とSMAPの関係は、かくし芸大会など共演歴がないわけではないが、それこそ、年末の焼肉会の舞台になっていたというくらいで、ほとんど接点がないからだ。実際、この日のトークを見ていても、両者に関係性や思い入れは全く感じられなかった。それどころか、堺がSMAPのこれまでの仕事も知らないのは明らかで、ピント外れの旧態依然としたアイドル論と説教を延々語る堺に、ファンからは「もう止めて」「3人は寝てなくて、ただでさえ疲れているのに」「さっさとお肉食べさせてあげて」とブーイングの声があがっていたほどだった。

 そんな堺がキャスティングされたのは、どうも芸能界の事情が関係しているらしい。

 堺は田辺エージェンシーの所属だが、同社の会長である田邊昭知はSMAP独立の仕掛け人として知られている人物だ。

「田邊さんはいまも、独立後の3人のパートナーでもあるSMAP元マネージャーの飯島三智氏の後見人的存在です。堺さんの起用は、田邊さんが”自分が3人のバックにいる”ことを誇示するため、無理やりねじこんじゃないかと言われてますね。キムタク抜きでのSMAP引き受けを断った田邊さんですが、SMAP独立をめぐるフィーバーを見て、その人気を再認識。最近、やたら影響力を行使しようとしはじめているらしい。これからの72 時間テレビの放送でも、まだ、田辺エージェンシー所属のタレントが出てくるんじゃないかともいわれています」(前出・芸能関係者)

「新しい地図」を求めてジャニーズと決別した3人だが、古い芸能界のしがらみや圧力はまだまだ彼らを苦しめているのかもしれない。

最終更新:2017.11.05 07:06

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