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稲垣、草なぎ、香取が『72時間ホンネテレビ』でジャニーズタブーをポロリ! 「SMAP」と口にできない、「曲名を言うと怒られる」

 これらワードが発せられたのは番組開始早々、爆笑問題の太田光が登場直後に「飯島、呼んでこい」「木村、見てる?」と発言して大きく話題になったのと、あとは同じく爆笑問題の田中裕二がゴルフ大会の場面で「中居くんとゴルフ行った」との発言くらいのもの。3人の口から、「SMAP」や「木村」「中居」の名前が発されることはないのだ。

 たとえば、3日午前にゲスト出演した三谷幸喜から「所属してらっしゃったグループ名とかは言ってもいいの?」と聞かれると、3人は微妙な表情を浮かべ一瞬沈黙し「まあ、こういう感じです」と返した。「さっき番組名とか言ってたから」と戸惑う三谷に対し、稲垣が「まあ、サラッとなら」「そこは見ているみなさんも気になってたことだと思うので」とフォローした。

 また2日深夜、3人だけのトークの際、香取と草なぎはラジオのレギュラー番組を一緒にやっているが、しかし稲垣と3人揃っての仕事は久しぶりだとの話題になった際も、おそらく「『スマスマ』最終回以来」と言いたかったのだろうが、「あれ以来だから、半年以上ぶり」「話をするとかは、もっと」とお茶を濁したような表現をしていた。。

 さらに森とSMAP時代の思い出話をした際も、中居や木村の名前は一切出ることはなく、「会社に入ったとき……」「グループのデビューが……」などと”ジャニーズ””SMAP”という固有名詞を避けていた。また昨年末の焼肉会で森が歌を歌ったという話題になり、一瞬SMAPの楽曲名を言いそうになるが、しかし「シングル曲」と言い直し、稲垣が「曲名とか言ったら、すごい怒られる」と明かした。

 もちろん、こうした圧力をかけているのはジャニーズ事務所だ。実は3人が独立に当たって、とてつもなく厳しい言論規制をかけられているという噂はささやかれていたが、図らずもそれが証明されるかたちとなった。

「SMAPの固有名詞はもちろん、SMAPとしてやった仕事については一切触れないという条件を、ジャニーズ事務所から突き付けられているらしいですね。そのうえ、今回の72時間テレビ放映に、AbemaTVの事実上の親会社であるテレビ朝日に、改めて『余計なことはしゃべらせるな』という圧力がかかったと聞いています」(テレビ局関係者)

 さらに彼らが今後、芸能界でかなり微妙な立ち位置に置かれることさえうかがえる。それは今回のゲストの顔ぶれだ。

 ここまで出演したゲストの所属事務所を改めてチェックしてみると、爆笑問題、橋下徹(タイタン)、カンニング竹山、メイプル超合金(サンミュージック)、矢口真里、辻希美(アップフロント)、関根勤、キャイ〜ン(浅井企画)、狩野英孝(マセキ芸能)、山田孝之、山崎賢人(スターダストプロモーション)、きゃりーぱみゅぱみゅ(アソビシステム)、ぺこ&りゅうちぇる(スターレイプロダクション)など。

 ジャニーズはもちろん、バーニング、ホリプロ、吉本興業などのいわゆる老舗大手のメインをはっているタレントは、いまのところ、ほとんど登場していない。

「ほとんどの大手芸能プロはジャニーズ事務所に遠慮して、事務所としてタレントを出さないという判断をしたようです。ただ、バーニング系は一部、協力をする方針を打ち出したともいわれています」(前同)

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