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高樹沙耶逮捕報道の中、安倍昭恵が小池百合子との対談で「日本を取り戻すことは大麻を取り戻すこと」宣言

左「小池ゆりこ オフィシャルサイト」/右「安倍昭恵オフィシャルサイト」より


 昨日発売の「週刊現代」(講談社)11月12日号のトップ特集に小池百合子氏と安倍昭恵氏の対談記事が掲載されていた。

 いま、一番注目を集めている政治家である小池都知事と、その小池氏とは関係が微妙ともいわれる安倍首相の夫人で、何かとお騒がせのアッキーの対談。いったいどんな展開になるのか、と興味津々で読んでみたら、アッキーがなんとこんな衝撃発言をしていたのだ。

「いまは大麻に興味があるんです」

 これは小池都知事の「立場に縛られない、のびのびした雰囲気は素敵ですね。次は何が飛び出すのか楽しみです」というヨイショを受けての発言だったが、
小池都知事もさすがに「大麻!?」と驚いた様子。しかしアッキーはそのまま大麻に関する持論をこう展開したのだ。

「もちろん吸うわけではありません。ひとつは医療用。もうひとつは「祈祷用」。現在神道の祈祷で使われる麻は、ほとんどが中国製ですが、日本古来の神とつながる精神性を得るためには、日本製の麻を使う必要があると思うんです。「日本を取り戻す」ことは「大麻を取り戻す」ことだと思っています」

 たしかに、本サイトでも報じたように、昭恵夫人は最近、医療用大麻の解禁をしきりに主張し、その運動を支援していた。しかし、この10月25日には同じく医療大麻の解禁を訴えていた元女優の高樹沙耶容疑者と同居人らが、大麻所持の疑いで逮捕されたばかり。ワイドショーは連日、医療大麻を含む大麻のいかがわしさをセンセーショナルに報じている。そんな中で首相夫人が高樹と同じ大麻解禁論を堂々とぶつとは……。しかも、安倍首相のスローガンである「日本を取り戻す」にひっかけて「大麻を取り戻す」宣言である。これには小池都知事も「ユニークな発想ですね」と返すのが精一杯だった。

 調べてみると、この対談は、高樹の逮捕前に収録されており、たまたま事件があった直後に出てしまったということらしい。しかし、だからといって、これはたんにタイミングが悪かったということでもない。

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