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中居正広の被災地支援をテレビがまた無視! “嵐推し”ジャニーズの意向か、国分太一は「現地に行くことだけが…」とけん制

 もちろん、中居たちもメディアに取り上げられたいと考えてボランティアをしているわけではないはずだが、しかし、この扱いはあまりに異常だろう。ちなみに中居は、東日本大震災の際も福島の避難所を極秘で訪れ、炊き出しを行っていたが、この時は各ワイドショーがこぞってニュースにしていた。それを受けて、中居もラジオでその時の模様を語っている。

 それが、今回、同じワイドショーがあえて避けているとしか思えないような対応をしているのは、なぜなのか。もちろん、その理由はジャニーズ事務所からストップがかかっているからだ。

「前回同様、ジャニーズから『事務所が管理してる活動じゃないから、取り上げるな』という厳命がくだったらしいです。ジャニーズは今、嵐を熊本大地震の被災地支援の“顔”にしようと猛プッシュしているので、中居をクローズアップされると、それが霞んでしまうという判断だったようですね」(テレビ局関係者)

 たしかに、嵐の熊本支援は、中居の活動とは対照的な扱いを受けている。たとえば、5月1日には、熊本県の民放4局の熊本応援CMに嵐が特別出演、被災地にメッセージを送ったが、このニュースは東京のメディアで大々的に報じたのだ。

「CM放送当日の『Mr.サンデー』(フジテレビ)ではトップニュースとしてこれを報じましたし、全国紙やスポーツ紙も一斉にこれを報じています。それも嵐が無償出演だったことや、映像制作を担当した放送作家・小山薫堂氏がジャニーズ事務所に相談してすぐにプロジェクトが動き始めたことなどの舞台裏情報も満載でした」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズ事務所が今回の被災地支援で、中居やSMAPの露出を抑える一方、嵐を全面的に立たせているのは明らかだ。

 ジャニーズ事務所では今回の地震に対し、滝沢秀明が座長を務める舞台『滝沢歌舞伎2016』でもジャニーズJr.たちがロビーに立ち募金を呼びかけ、A.B.C−Zの戸塚祥太主演の舞台『寝盗られ宗介』でも劇場ロビーに募金箱を設置するなどの活動を行っている。また、堂本剛や、Sexy Zoneなども支援や応援を表明しているが、東日本大震災で率先して支援に関わってきたSMAPの姿はそこにはない。

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