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マツコも激怒! AKB新潟進出でNegiccoが潰される!? 背後にパチンコマネーも

「LinQの運営に関わっていた人物が“今度HKTに圧力をかけられたらただじゃおかない”的な発言をしたことがあるんですが、真偽は不明で具体的な何かがあったわけではなさそうです。とはいっても、AKB48グループはパチンコマネーをバックにメディアを味方につけて無言のプレッシャーをかけているわけですから、ローカルアイドルとしては為す術もない状況だと思いますよ。Negiccoも潰されなきゃ良いんですが……」(前出芸能ライター)

 新潟を拠点に12年間も頑張っていたNegiccoにしてみれば、過去最大のピンチとなるかもしれないNGT48の登場。しかし、AKB48グループは巨大であるがゆえの危険性もはらんでいるという。

 現在、パチンコメーカー京楽の資本を軸に運営されているAKB48グループ。京楽のいちばんの目的はパチンコ機・パチスロ機をいかに多く売るかということであり、AKB48グループはそのための広告塔として機能している。ただ、京楽としてはその目的が果たせれば文句はないわけで、アイドルとしての活動そのものに大きく口出しをすることはないといわれている。

 言い換えれば、京楽の支えがあるかぎり、AKB48グループは自由に活動できるということなのだが、このところパチンコ市場が急激に冷え込んでおり、大手メーカーである京楽といえども、一歩間違えばかなり危ない状況に陥りかねないというのだ。パチンコ業界専門誌記者がこう話す。

「AKB48のパチンコ機の1作目は20万台売れたんですが、2作目は15万台に減少しました。業界的には十分すぎる大ヒットではあるものの、パチンコ業界におけるAKB48のコンテンツとしての勢いは衰え始めています。今後のことを考えると、京楽としても運営コストのかかるAKB48を抱えるメリットがなくなってくるかもしれないです」

 もしも京楽が見切りをつけたなら、AKB48グループはあっという間に資金源を絶たれ、そのまま凋落へ突き進んでしまうだろう。Negiccoとしては“アイドルファンのAKB48離れ”ではなく、“パチンコファンのAKB48離れ”こそを願うべきなのかもしれない。

 ちなみに、NGT48誕生について、新潟県の泉田裕彦知事はツイッターで「突然の発表で、びっくりしました。オリコン5位となったNegiccoとともに、飛躍して欲しいと思います」とコメント。さらにその後もNegiccoのミュージックビデオを投稿しているほか、1月28日の定例会見では「Negiccoに大ブレイクしてもらいたい」と話すなど、どうやらNegicco推しの様子だ。

 このまま泉田知事が味方についてくれれば、NegiccoがNGT48を迎撃することも可能かもしれないが、AKB48グループといえば資金力だけでなく政治力が強いことでもおなじみ。なかなかどうして、Negiccoにとっては厳しい戦いとなりそうだ。
(田中ヒロナ)

最終更新:2017.12.13 09:18

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