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改ざん前文書に「安倍昭恵」の名前が! 安倍首相は「私と妻がかかわっていたら総理も国会議員もやめる」発言を有言実行しろ!

安倍昭恵Facebookより


「私や妻が関係していたら間違いなく総理大臣も国会議員も辞める」──そう宣言してきた安倍首相が絶体絶命の局面に立たされた。本日13時から財務省が公表する改ざんをおこなった文書のなかに、「安倍昭恵」夫人の名前があり、それが削除されていたという。

 じつは前日から、改ざん前の文書には、総理大臣夫人付きの秘書として安倍昭恵夫人の右腕となってきた谷査恵子氏の名前があるという情報が流れていた。しかし、昭恵夫人の名前まで削除されていたのである。

 報道では、森友学園の籠池泰典前理事長の発言のなかで昭恵夫人の名前が出てきており、それが削除されたという話だが、一方では、前述の谷氏が2015年11月、財務省国有財産審理室長の田村嘉啓氏に「口利きFAX」を送った際の経緯についてふれられた箇所にも登場しているという情報もある。この「口利きFAX」に記された森友側の要望は、結果としてすべて叶えられるという「満額回答」となっており、約8億円が値引きされるという不当な国有地売却にかかわる重要な問題だ。事実、籠池泰典前理事長は、このFAX以降、「非常に瞬間風速の速い神風が吹いた」と語っていた。

 土地取引に昭恵夫人が関与していたことは事実であり、にもかかわらず昭恵夫人の名前は文書から削除されていた──。いま、官邸は佐川宣寿・前理財局長に改ざんの責任を負い被せ、財務省にすべての罪をなすりつける方向で必死になっているが、昭恵夫人の名前を削除していたとなれば、財務省内だけではなく、安倍首相も承知していた可能性も高いだろう。

 いや、安倍官邸はこの期に及んで「谷査恵子氏が勝手に財務省に問い合わせしただけ」「詐欺師の籠池氏が昭恵氏の名前を吹いていただけ」と言い張るかもしれない。

 しかし、そんな嘘を誰が信じられるだろう。実際、谷氏は昨年8月、ノンキャリアとしては異例の在イタリア大使館1等書記官に“栄転”している。この人事が、佐川氏の国税庁長官に昇進したことと同じように、口封じと従順に従ったことのご褒美だったことはあきらかだ。

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