小説、マンガ、ビジネス、週刊誌…本と雑誌のニュース/リテラ

ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は?

時事通信の記事「「帰れ」コールに安倍首相激高=籠池氏も聴衆」(7月1日夜yahooニュース配信)より


「2ちゃんねると同レベル」「便所」「ネトウヨの中央卸売市場」などと呼ばれてきたあの“ヤフコメ”に、いま、変化が起きている。

 ヤフコメとは、ご存知「Yahoo!ニュース」のコメント欄のこと。「Yahoo!ニュース」では提携している新聞、放送局、ニュースサイトなどから引っ張ってきた記事に対し、ユーザーが匿名でコメントを投稿できる仕組み。2015年6月15日以降はひとり1記事につき1投稿というルールになっている。

 しかし、ヤフコメといえば以前からネトウヨと安倍応援団の巣窟という状況。たとえば安倍政権のスキャンダル報道に対しては、「〇〇(報道機関名が入る)は反日マスゴミ」「フェイクニュース乙」というような、明らかにネット右翼によるものと思われる悪質なコメントが数千単位で投稿され、あるいは野党(とりわけ民進党)に対するデマ言説で埋め尽くされる有様だったのだ。

 ところが、そのヤフコメに投稿されるコメントの“質”が、6月ぐらいから、確実に変容し始めている。

 たとえば、本サイトでも報じた昨日の安倍首相の街頭演説での「安倍やめろ」コールについての時事通信の記事「『帰れ』コールに安倍首相激高=籠池氏も聴衆」(7月1日夜yahooニュース配信)を見てみると、コメント欄を上から順に紹介するとこんな感じだ(7月2日16時現在)。

〈まさかの籠池氏登場!これはドラマより面白い!〉
〈しっかり説明して、ダメな大臣は即座に処分していれば言われて無いけどね。〉
〈ここのところの自民党を見てたら、ヤジも飛ばしたくなるでしょう。〉
〈何か日本が変な感じになってるね。〉
〈自身が国会で野次っているのは何も問題がないのか?〉
〈淡々と粛々としてればいいのに、余裕の無さが表れてる。〉
〈その「こんな人たち」に明日自党の候補者をお願いする応援だったハズでは?
一体何をしに来て誰と闘っているのでしょう・・〉
〈こんな人たちにって、、説明しない、明らかにしないの結果だよ しっかり首相の仕事してたら、反対の声は出ないよ〉
〈コールは始めたのは一部だったけど、次第にかなり多くの聴衆がコールしていた。衝撃的だった。〉

 以前なら「共産党の動員だろ」「国民ってどこの国の人ですかね」「選挙妨害だ」「共謀罪で捕まえろ」などという陰謀論で埋め尽くされていただろうが、安倍首相の逆ギレに対する批判のほうが圧倒的だ。

関連記事

編集部おすすめ

話題の記事

人気記事ランキング

話題のキーワード

リテラをフォローする

フォローすると、タイムラインで
リテラの最新記事が確認できます。