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参院選特別企画

舛添より金に汚い自民党参院立候補者リスト! 政治資金でキャバクラ、エルメス、SMバー…安倍直系議員は暴力団と

★政策審議会長が聞いて呆れる! ゴルフにキャバクラ使い放題

鶴保庸介/和歌山選挙区

 破廉恥という意味では、SMバー問題だけではない。第二次安倍内閣で国土交通副大臣となり、現在は自民党の参院政策審議会長を務める鶴保庸介氏もまた、政治活動費を“夜の店”で使っていたひとりだ。
 鶴保氏が代表を務める「自由民主党和歌山県参議院選挙区第2支部」が支出していたのは、六本木のキャバクラに、ラウンジやクラブ。2013年に約25万6000円(計5回)、12年には約17万円(計3回)も政治活動費として計上していたのだ。
 キャバクラで散財するのが政治活動なのかと問いただしたいものが、鶴保氏はさらに11〜14年にかけても計13回、ゴルフ場に支出。支出は1回につき1万2000円ほどだったが、これは使用していたゴルフ場の1ラウンド・1人分の料金にあたるという。つまり、接待等ではなく“趣味”で支出していた可能性が高いのだ。しかも利用日には平日も含まれている。こうした費用を呑気に政治活動費に計上できる神経とは、一体なんなのだろう。


★キャバクラ&スナックだけじゃない! 巨額のJA迂回献金疑惑も浮上
野村哲郎/鹿児島選挙区

 驚きのキャバクラ支出議員は、まだいる。福田康夫改造内閣で農林水産大臣政務官を務めた野村哲郎氏の後援会と資金管理団体は、2010年にキャバクラとスナックの費用を「飲食代」などとして計約37万円として支出していたのだ。
 また、野村氏をめぐっては、JA迂回献金疑惑もある。2008〜14年のあいだに、野村氏の後援会はJA鹿児島県中央会と鹿児島県農民政治連盟を迂回したかたちで「委託料」として合計2520万円を受け取っている。これが政治資金規正法違反にあたるとして、今年2月、市民団体が刑事告発したのだ。告発人のひとりである上脇博之神戸学院大学教授は、「野村議員はJA鹿児島県中央会の常務理事なども経験していることから、このようなスキームは長年農協ぐるみで継続されてきた可能性が高い」(「NET-IB NEWS」2月27日付より)と、その悪質さを指摘している。
 2520万円という巨額の疑惑だが、これに対して野村氏はきちんとした説明を行っていない。


★高級ブランド「エルメス」と高級外国車パーツをお買い上げ
末松信介/兵庫選挙区

 前回の2010年参院選時に“出所不明”の約1200万円にものぼる巨額の寄付金を収支報告書に記載せず、今年、政治資金規正法違反で刑事告発された末松信介氏。だが、末松氏には支出の面でも疑問が残る政治活動費の使い方をしている。それは“高級ブランド”への支出だ。
 末松氏の政党支部「自民党兵庫県参議院選挙区第一支部」の政治資金収支報告書を見ると、2014年にはあの高級ブランド・エルメスで、「商品代」として2万5920円を支出。さらに資金管理団体「末松信介後援会」のほうでも、2013年に「フォブ・シュランク」というフォルクスワーゲン向けの高級カーパーツなどをセレクトしたショップで1万6380円を「商品代」として支出している。
 エルメスにフォルクスワーゲン……一般市民には縁の薄い高級ブランドばかりだが、末松氏のお買い物はどんな“政治活動”に使われたのだろうか。

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